京都伏見アトリエ遊 基礎デッサン

受験の基礎を学びます。

高1 勇介君。進路は美術美学史 普通大学の文学部、あるいは芸術大学の芸術学。

普通大学でもデッサンは必要です。美術大学の受験は簡単になっているように感じられるかもしれませんが、その中でよい仕事にしようという人はむしろ増えています。まじめで熱心でセンスの良い子どもたちが増えています。だからこそ、基礎デッサンが必要です。

児童絵画教室から大学受験、のびのび描いているようでも進路につながっています。アトリエ遊で勉強したことは、社会に出てからきっと役に立ちます。多くの人の前でパソコンなどを使って自分の描いた絵(プラン)を文章や、色や形で説明する。そういう仕事ができるといいですね。勇介君。

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形をとって構図を決める。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

苦戦しています。がんばりましょう。

そして、小学6年生OLYMPUS DIGITAL CAMERA

基礎デッサンの瑞姫ちゃん。小学生ではありますが、内容は高校生と同じです。
これからが楽しみですね。

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