朔ちゃんのスイカのスケッチです。
京都伏見アトリエ遊では、今橋裕子の絵の教室でもありますが、
新しい指導の試みとしての場でもあります。
今日は私がピアノを弾きながら、歌いながら描くという楽しい授業です。
絵に、表現力に点数、比較、優劣はないのです。
心豊かに楽しく大きく、成長して欲しいと思うばかりです。
必要なのは、導き方ではないでしょうか。
こんな気持ちになったよ。っていう絵を描いてくれた朔ちゃん。
楽しかったね。
大学受験生の絵だけを指導する 画塾、美術研究所、ではなく。
本当の本物になって欲しい人たちを指導する場です。
学習機能障害などの困りごとがあっても同じことです。
↑勇介君デッサン途中です。
世界でも通用するきちんとした「個」を持って一緒に成長し合っていきましょう。
朔ちゃん、パレットナイフを使いました↓
新しい発見、新しい出会い、感動がありますように。
感動することは本当に素敵ですね。
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