7月に入ると京都の街は祇園祭一色に染まります。千年もの歴史を持ち、日本「三大祭」にも数えられるこのお祭りは一ヶ月に渡って続く神事です。
直接お祭りに関わる事が無くても、京都に住む者にとりましては、その一つひとつに込められた思いを温かく見守りたいと言う事でしょう。
幸い小川流では、お煎茶を通してこのお祭りに関わる事が出来ますし、まして今年は半世紀ぶりに後祭りが復興さりれると言う大変意義のある年に御献茶式を勤めさせて頂きます。流派にとりましては喜ばしい事です。
六年に一度と言う事で、夏らしい取り合わせで冷淹手前をお楽しみ頂きたいと思います。
暑い京都の夏を京都らしい工夫で涼をとり、八坂神社へと続く四条通りの活気とともに乗り切りたいものです。お菓子は七夕さま
夏はそこまできていますね。