京都伏見アトリエ遊お煎茶教室

京都造形芸術大学にて
以下コピーしました。
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小川流煎茶 若宗匠の小川可楽先生による通信教育部スクーリング「伝統芸術基礎1」の初日の様子をお届けいたします。

この授業は京都造形芸術大学通信教育部 全コース共通の「総合教育科目」の1つで、毎回たくさんの参加申し込みがある人気科目です。

1グループ8名ほどに分かれた受講生のみなさんは、それぞれ小川流煎茶の先生方にお点前の手ほどきを受けながら、順番にお茶を淹れていきます。

使用するのは、流派指定の宇治茶「舞鶴」。

ほんの数滴に凝縮された甘さやうまみ、口いっぱいに広がる豊潤なお茶の香りを味わい、日ごろいただいているお茶と全く違う世界に、それぞれ感激している様子でした。

この煎茶の授業は、7月5日(日)までの3日間行われる予定です。

通信教育部についてはこちら:
http://www.kyoto-art.ac.jp/t/

小川流煎茶についてはこちら:
http://www.ogawaryu.com/index.htm11218069_514755832023145_8540653533386586942_o

 

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