京都伏見教室 造形教室

木を切って、分解した鉛筆削りを組み合わせて何かを発明しようとしています。

雄紀くんでした。Img_1394

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください