京都伏見絵画教室 至浩くん 朗くん

スケッチです。P1014708 箱の上の面とそこの面にパースが描けています。自分で奥行をつくっているそうです。

二点透視図法も理解できそうです。中学生の理解力です。至浩君はもう自分の絵のスタイルをもっています。

P1014714

こちらが、朗君です。物を立体として観察することができています。

絵はもちろんのことですが、科学の目を持って見ています。影がそうです。一般常識ではない自分の目での観察です。

自分なりの考え方取り組み方で正解だ。という確かな手ごたえと、生きる強さが感じられました。4年生が最も見えない心の成長をする時期に色々なことを乗り越えた様子。立派になってきました。毎日が成長です。がんばれ がんばれ。

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