大阪大学の入試もAO入試になります。ですから、塾にいってひたすら勉強する事よりも、絵の勉強をしていてもよい時代がやってきます。自己推薦入試といえばわかりやすいでしょうか。
6年後は大学入試も大きく変わってくるので、毎日遊んでいるように見える・・好きなことばっかりしているのも、時には必要かもしれません。
そのためには、アトリエで描いた作品やコンクールの賞状はできるだけ大事に保存して記録することが、進路にかかわってきます。音楽も同じです。
アトリエ遊の伏見教室では年5回程度のコンクールに出品しています。
デッサンは毎回描きますから、素描力がついています。ですから、今の小学生の力で国立大学の2次試験ならいけるな・・と思うこともあります。
何のために勉強するのかというと、技術を深めるためで、その技術で高いレベルに挑戦しまた新しい人との出会い等で成長しまた新しい技術に挑戦していく。先生も同じく何かに挑戦していく。という関係です。
伏見教室では、得意なことが仕事になるための勉強をしています。
伏見教室 宣伝まで
今橋裕子