2017 えと展 写真ギャラリー

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室(水金土)

ゆらちゃんです。スケッチをしながら妖怪大魔王のおはなしをしています。

「先生。コチコチっていう音が聞こえるね。」

そうだね、妖怪大魔王ってどんなお顔しているのかな。。

で、描いてもらいました。
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それから画用紙いっぱいに親指姫です。

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その横でセンター試験もうすぐの勇介君

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こちらは東京へ↓気分はイラストレーターです。
毅人くん

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甲虫を描きましょう
侑馬くん。

本を見ながら研究しています。

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スケッチはオーブントースター

天くん↓

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夕莉ちゃん↓

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千紘ちゃん↓

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侑馬くん↓

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俐々葉ちゃん、先週のプラ板にUV加工しています。

プーさんに注目です

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裏から色紙を貼って両面をしっかりとキラキラにしました。

はちみつの絵が隠されています。

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天くん。大きな画用紙にウミガメが光の方向へと泳いでいく絵です。

アトリエのみんなのことを見ているような気持ちになりました。

まだだれも見ない大きな世界へ、グングンとおおらかに向かっていく姿が頼もしいです。

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↓そらちゃん

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プラ板とは思えない完成度です。

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自分だけのデザインを描いています

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お休みの中学生が多い中、元気なのは憲洋くん。

高熱でお休みの朔ちゃんもどうぞお大事に。。

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センター試験が無事に受験できますように。

受験生のみなさまのことを応援しています。

美術家からみた子育て

6年~7年ほど前にさかのぼりますが、
陶芸の作品を作りはじめたころです。

後半の人生では、いつか自分が棺桶に入っていく瞬間に・・
その時に私は後悔しないように・・
私がいなくても
自分の子どもたちや、アトリエの若い先生たちがきっと迷わないように、
そしてずっとずっとアトリエ遊が続くように。そういうものを残すと決めました。

それはなんというか、虎は死んでも皮残すとか。。。そんなきっかけを下さった先生がおられます。
チェロも演奏されて、現在早稲田大学で教鞭をとっておられる国語の先生です。
先生と「音楽絵本」とチェロのコンサートをしたときのこと。先生のやさしい「アヴェマリア」ふと思い出しました

当時京都教育大学におられた先生に簡単な作文というかお恥ずかしいことに論文を持っていきました。
先生のアドバイスは意外なものでした。
作家活動「マエストロ貴古」からはじめてみてはどうですか?とのことでした。
なぜだかわかりませんが、私がひどく疲れていて、おそらくご心配おかけしたことでしょう。
当時はとても自信がなく、迷い、途方にくれていたのです。

ここにきてようやくですがその続きのページを綴っていくことにしました。

こちらをまとめ、HPなどで公開するのきっと60歳ぐらいのときでしょうか。
それまで最弱のエンジンで、ネガティブに、アトリエの先生たちと、そっと、静かにまとめていきたいと思います。

私の美術指導のはじまりの言葉は長男が考えました。

私は具体的な形で自らのコンセプトを常に実践しています。
その根本的なものは霧ではなく雲のようなものです。
いままで実践したことを三つの視点でまとめます

それは、お母さんとして、美術家として、絵の先生としてです。

マエストロ貴古は作家活動をずっと続けます。

そして同時にマエストロ貴古の新しい1ページをひらきます。

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次男が幼稚園卒園の時に、決めたことでした。
もう中学1年生になります。
子どもたちが支えてくれたこと、ありがとう、、です。

京都伏見アトリエ遊絵画教室

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さあ。10月です。芸術の秋です。お玄関もハロウインです。

発表会がいっぱいあります。

今日は干支の絵、千紘ちゃんです。

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工夫して描いています。

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スモックをたたむ姿も完璧です♪もうすぐ一年生ですね。

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朔ちゃんの絵を3枚完成させました。来週搬入です。

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こちらも、もう一息完成させます。大人の部,予選通過です。勇介君。

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スケッチのモチーフは豆柿でした。

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調べてから描く、毅人くん。

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マンモスの色をやり直す憲洋くん。

京都伏見アトリエ遊絵画教室

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木片のおうちができました。

 

今日の工作は竹を使った笛です。先生良い音が出ています。すごい。すごーい。

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調節しながら、音を出しています。

スケッチです。

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友香ちゃんの「ふしぎちゃん」です。私,おはなし知ってる。(ありがとう)

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夕莉ちゃんのスケッチです。

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晶子ちゃん。奥行も理解できてきました。

 

奎多君の絵は、きちんとしていてさわやかな絵です。

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 夜は勉強の時間です。先生もみんなも刃物を使った工作に、勉強に、大忙しです。

 

京都伏見アトリエ遊 絵画教室

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朔ちゃんと天君がスケッチをしています。

DSC_0841天君のスケッチができました。

朔ちゃんは自画像です。

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毅人くん

デッサンをしています。

毎日寒いですね。インフルエンザの予防のために手洗いうがいをしましょう。がんばろうね。

 

金継ぎ講習

アトリエ遊 美術研究所の受験生や中学生クラス。はじめはたったひとりの先生に一人の生徒からはじまりました。ひとりの先生は私で大学院在学中です。
そのような状況でしたが、私の基礎をつくってきたように思いました。(自慢でもなんでもなくこれでよかったとは決して言えませんが。。)
「先生、アトリエは井の中の蛙や。ぼくは大きな予備校に行く。」「いいよいいよ。ごめんね、小さい学校でごめん。」
学生の私にはがっくりと力を落としては京都芸術大学の大学院へ通い、東大阪と京都、自宅の宝塚を往復しました。
未来の見えない大きな不安とこのままでよいのかという自問自答の繰り返し。
あるとき、アトリエで伝えたこと
「井の中の蛙大海を知らず。のあとがあるんだよ。されど、っていうところがあってね。。されど、空の青さや星の美しさを知る。ということを知っている?」
そういう強がりみたいなことを言ったことがありました。
その意味や解釈はいろいろあるだろうけれど、私は勉強というのは深く楽しくまたどんどん広げていくこと。広げていって、それでまたそれを深めていくこと。勉強は繰り返し。
すぐに答えや結果を自分以外の他に、たとえば海外に求めるけれど いまの現実を深めることや置かれている状況を充分に楽しまずに外に求めても同じことの繰り返し。それが勉強なのかと思います。

社会に出ると、正解は先生が教えてくれるわけでないし
私自身も教室で、子どもたちから学びます。

講習会や勉強は必ず生活の中に取り入れるようにしています。
今はまずはこれです。

金継ぎ講習です。

生漆にとのこ、また 赤呂色漆に金色をつけます。表と裏、それぞれ絵になります。いのちが吹き込まれていくようでうれしいです。DCIM0900DCIM0899表と裏です

割れたものこうしてまたよみがえるようなことができればいいな。失敗しても大丈夫。またいつでもやり直せる。

赤色の漆に金
黒色の漆に銀
どちらも楽しみです。

 

 

クリエイティブ

作品を作るにも何をするにも家族の協力があってこそです。

この1ヶ月パソコンに向かう時間も減らし、できるだけ次男とすごしました。
片頭痛で学校を休みがちだったことが原因です。あらゆる検査もしましたが、一番の原因は多感、敏感、集中しすぎることです。遺伝もありますが、これは芸術家の子どもに多いことです。個性は大事なのですが、家族は案外ストレスに。(私はもう少し、なんとかがんばれそう)小学6年生。中学受験を考えているなら焦ります。
本人が一番つらいのです。不登校になっていたら、ご家族はどういう気持ちになるか少しわかりました。単純に解決する問題ではありません。いじめみたいなことがあっても同じように感じました。多感だからこそおこること。たくさんあります。
もし、そういうことに気が付かないで通り過ぎる思春期ならそれもいいでしょう。でも、私はどこかでほっとしています。やっぱり・・普通ではいられないんだということ。

クリエイティブって言葉にするとかっこいいでしょう。でも厄介なものです。ここでご紹介するのは少しよいこともあるっていうこと。
心の中にクリエイティブをもっているとよいこともたまにあります。

お絵かき教室でまなぶことで大人になっても役に立つといいなと思いました。

○常に子どもの心で物事を見る

○理性では違うことを考えていても、心の赴くままに行動する。

○時間を忘れて没頭する

○多くの人が難しい、と思った時にこそ、「チャンスだ」と思える

○コインの裏側を見ている

○限度という言葉が嫌い

(参照:justsomethingクリエイティブな人はココがちょっと違う!22の違い)

22個の中の6個です。

どんな職業でも、どんな環境においても、おもしろいなと思って今あるものをもう一度再確認してほしいし、頭で考えすぎないで、心の目で見てほしいと(真実)を感じてほしい。それから、みんながだめだと思うところに「チャンスだ」と思ってほしいものです。
そして、ここで「おしまい」はない。生きている限りクリエイティブだということを忘れないでほしい。

どんな大変なことが起こっても、そういう気持ちでまた立ち上がればいいのだと。クリエイティブに生きていくこと。私は絵だけ工作だけおしえているのではないと、そういう気持ちを感じてほしいとおもいます。

さて、我が家には多感でどうしようもない兄弟がいます。兄はもっともっと大変だったのです。だから私も強くなりました。病院で小児科の先生が「もっと心を強く持ってね。勇介君」すると、「ぼくだってそれを望んでいます。でも、つよくなりたいとおもってもそうならないので 病院にきてるんです。」と言いました。(笑うところです・・)先生ごめんなさい。

こんな調子で、なんとかなるのか、どうなのか・・わたしも自信ありません。。
今日は学校に行ってくれました、のりくん(次男)です。まだまだ何かありそうで、いつも安心できないけれど。なんとか、クリエイティブはよいもんだと思って育てていかなくっちゃ。せっかくの神様の授かりものです。多感万歳♪だと今日は思うことにしよう。。また明日考えがかわるかも。クリエイティブだからね。今日も笑いながら、子育てがんばりましょう♪♪