手でペッタン!
大胆に蝶を描きました。
昆虫を描いたり、
スケッチは、パイナップル🍍
應太さん
大きくかけました。
蘭華さん↑
絵本を作りました。歌も歌って。↑そよはちゃん。
完成。
蘭華さん、大きな鳥。
高校生の課題。
りおちゃんの見学に、ついてきてくれたしゅんすけくん。三角の恐竜を描きました。またきてね!
主人のパレットの復活です。
藝大 入試説明会 そして、大手予備校巡りに行ってきました。
そして、大学2年生の勇介に会って、大学の寮に泊まって帰ってきました。
後ろ姿も大人に見えました。次男です。
東京の博物館で一日中過ごしました。
何を見てもじーんとしました。
さて、その感想です。
「僕は、これからも京都伏見教室でお母さんに絵を習い合格する。」
でした。お父さん、お母さんを尊敬する。。まで、言ってもらって、母としても、先生としても感無量です、、が、しかしながら。。倍率が20倍。違う意味でも泣けます。本当に試練のはじまりです。
京都伏見アトリエ遊の また、新たなスタートです。
どうぞ皆さま 今後ともご指導ご鞭撻をお願いいたします。
長男は初めての裸婦デッサン。
東京藝術大学 芸術学科です。
クロッキーです。
そのクロッキーから ある作家の裸婦の絵をもとに自分の作品を仕上げるとかの課題だったそうです。
長男は
萬 鉄五郎さんの裸婦の絵をもとにして油絵を描きました。
作品や時代背景などの説明のスピーチもあったそうです。
さて、絵画という魔法の棒を振り回して、なんとか まともな成人になってほしいとがんばってきた子育てですが、
先日 「お母さんは何も教えてくれなかった」と。
そういえば描き方は教えてない。
気がつけばできてる。もう完成してる。
描きはじめから完成です。
大きな絵。
この絵の説明ですが、モデルさんを女性としてとらえるではなく、1人の男でも女でもない、人間としての、ぎりぎりのところでの頑張る姿、そしてその品性みたいなものを表現しているそうでした。
私の アトリエ遊とのかかわり、主人の伝統工芸とのかかわり、そんなことを大学でスピーチしたそうでした。
故郷みたいなものにこだわり、作家活動をする姿をかさねてしまって ジーンとしました。
子どもたちは私たちが育てたのではなく、なんだか魔法の棒に踊らされ、一緒に遊んで、歌って、笑って、泣いて。。ありのままの姿そのままがまるで 私も魔法にかかったみたいにも思えました。
私たちの現実はまだまだこれからなのに。
でも
長男のこれからは、ずっと長いお楽しみとしましょう。
まずは11月で20歳。一区切りかな
お誕生日おめでとう。
長男は、展覧会に行ったそうです。
東京行っても本が好きみたいです。
そして、今日はウエノポエトリーカンジャム
詩の朗読。
谷川俊太郎さん
感動したとか、、
憧れの作家さんの
町田 康さん
会えるそうです。
町田康さんは石牟礼道子さんの詩を朗読し、追悼。
感動したそうでした。
いろんなところに行って、
たくさんお友達できたみたいです。
でも。
入試から一度も散髪してないこと、
それから、
洋服はアメ横で買うとか、、
体重が落ちたこと、、
きっともう待ち合わせしても わからないんじゃないかな。。
笑