勇介君は、次回で「亡き王女のためのパヴァーヌ」を終える予定です。
音色がとても良くなりました。
勇介君らしい音が、よく伝わってくる演奏を聴かせてくれました。
岩見さんも、引き続き「愛のあいさつ」です。
バイオリンは、音出すことは簡単ですが、音色の操作をするのはとても難しい。
弓のスピード、圧力、量、、、色んな要素であっという間に音が変化します。
今日の岩見さんのレッスンはそのあたりを追求しました。
(飯田輝海先生)
とってもちいさなヴァイオリンです。
憲洋君、学校に行く前にレッスンです。
岩見さん、今日は赤いお洋服です。
今日もすてきな「愛のあいさつ」でした。
・・・・・・お知らせです・・・・・・
先生のコンサートのお知らせです。
ティオペペ スペイン料理屋さんでコンサートがあります。
12月23日(水曜日)祝日 ヴァイオリン ピアノ
夕方6時からお料理、7時8時と2回両方の演奏が聴くことができます。京都北白川おしゃれなお店です。
詳しくはお店に直接予約してくださいね♡
先生のクラシックの演奏も聴けます。クリスマスのお料理がとっても楽しみです♪
憲洋くん。まったく練習できなかったことを先生に報告しています。
今日も前向きに取り組んでいます。
勇介くんですが、古川町商店街でのコンサートを経験して、、
「楽しく演奏できましたか?」という先生のご質問の答えです。
「お店の方の怒涛の応援、おばあさんのむっちゃなお願い(こんな曲演奏してなど)ちんどん屋さんの乱入のなかで初めて演奏しました。」
路上ライブ以降の勇介くん、小さな革命を起こしたそうです。
色々な大人の人、先生方に影響を受け変わっていく時期。
謙虚で控えめでストイック、それはどれも悪いことではないのです。それでも、小さな革命を起こしたかったそうです。
17歳。まだまだこれからです。
岩見さんと先生のエルガー「愛のあいさつ」です。
かわいらしい、あいらしい、豊かな演奏にうっとり。
一週間で完成しているように感じるほどです。
お仕事されているのに。すばらしいことです。
そして、飯田輝海先生のライブがあります。先生は、バイオリン、ウクレレ、歌なのです。すてきです♡
先生はイミンズ(e-means) LIVE @大阪でもご活躍です。
以下宣伝させてくださいm(__)mよろしくお願いします。
fbよりコピーしました。
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地下鉄四ツ橋線玉出④西へ徒歩1分
ミスド越えて王将並び
イミンズ (e-means) :
* Maiko Ito (ボーカル ウクレレ パンデイロ 鳴り物 ギター)
* Kanya Kuramoto (ギター ウクレレ うた)
* Terumi Iida (バイオリン ウクレレ うた)
* Nao Sato (パーカッション うた)
10月31日と11月1日
三条商店街の路上ライブの曲が決まりました。
今日のお茶室はリハーサル会場です。
12時頃から3時頃まで
ギタリストの反町さんと、今橋勇介くんの路上ライブです。
1荒城の月
2赤とんぼ
3月の砂漠
4花は咲く
反町さんの指導では、本番はどんな失敗をしても絶対に止まらずに演奏すること。
それから、終わり方次第でお客様に満足していただくような演奏ができるのだということ。
そして、何があっても動揺しないこと。
わくわくしますね。
テストを終えた勇介君。 今日も「亡き王女のためのパヴァーヌ」 リズムを譜面から読み取るのは難しいものです。
でも、譜面を見ずに、聴いた音を真似して弾くとなると、案外出来ちゃうんですね。
楽譜なんか読めなくても音楽出来るのです。音楽楽しむ人、増えるといいなあ。
岩見さんは「日本歌曲メドレー」 一週間で、ビブラートが大変きれいにかかっていました。
バイオリンは、右手で音を出しますが、左手の指の押さえ加減でも音色が変わります。
もちろん弓の圧力、スピード加減が一番なのですが。
何が正解で何が不正解か、というのはないんだな。自分がこの曲で出したい音色を追求できる。そう思うと奥が深くて面白いですね、楽器って。
(飯田先生より)