保育園時代の思い出ばかり。U介さん。
掘りおこす 昔の思い出 きらきらと
今みれば 小さくなった 保育園
木に向けて 灰をとばすが 花咲かず
保育園時代のことばっかり・・。一番楽しかった時代だったらしいです。
サッカーも本で・・
川柳~自分史~
あのスカポンチン1号の(U介)机の上にあったプリント。
小学校時代の 体操教室についての思い出を川柳で表現します。
「ならいごと 母ごめんなさい みにならず」
その他もいっぱいある。
お絵かきと音楽はなくて 本当によかった・・。
このプリントが、川柳が、面白すぎる。コピーして保存しようか迷う。
兄と弟
U介は勉強しない小学生だった。
ノートは1冊だけ
「なんでもどうぞ」って書いてある。その1冊。
そのノートに全教科書き込む。
そして、マスの中に字が入らない。
筆箱も持っていかない。
学校にあるから。
宿題も家でしない・・。
どこかでやってくる。
学校帰りが学童保育。
ためしに勉強したら、ほんの漢字1文字に1時間かかる。
それで塾にでも行けっ、ということになったら・・
次は塾のトイレに立てこもり。一日出てこない日々。
そんな長男だと、弟は比較されて叱られることはない。
兄は本が好きなだけで合格する中学をさがすしかない。
弟は本嫌い。
コツコツ努力するが成績が悪い・・。真面目に考えてもできないのは大人でもあることだ。こんな姿兄にはなかった。小学生の時の成績のことなんかあてにならないってこと。あせらないあせらない・・。がんばれがんばれ。
明日10歳おめでとう。
伏見教室 子育ての話~先生をお招きして~
先生をお招きしました。
11月5日 伏見教室にて
尊敬する 佐俣美代子先生を 教室にお招きしました。
「私でいいのかしら。」という先生を
「ぜひとも。。」とお招きしました。
子育ての話 そして、これからの子育てについて
3人でお話会をひらきました。
いっぱい話せました。
私の話 子どもの話 仕事の話
やっぱり、いつまでも先生から、卒業できません。
また、第2回を楽しみに頑張ります。
紫陽花
進路
昆虫。番外編
英語の宿題
陶芸家になるためにはどうすればよいか。編集後記
この仕事を調べてみて
とてもやりがいのある仕事であると同時にとても苦労が多く、とても難しい仕事だと思った。
金を稼ぐのが難しいと思った。
協力してくださった陶芸家の方は「陶芸一本では現実からして難しい。政治家をやめて陶芸をしている人もいる。趣味でもできるから、そういうふうに持っていくのがよい。」とおっしゃった。
物を見る目を育てる、それは鍛えるのではなくて普通の生活に、その環境があるということが、大切だと思った。
編集後記
ぼくはこの仕事を、とてもかっこいい仕事だと思った。それは、自然の生み出した粘土に触れていくことで、自然との一体感を感じ、陶芸家の方の職人技にあこがれを持ったからだと思った。物まねではなく、発展した陶芸をすることにかっこいいと思わせる要素があると思った。
~未来への一歩~
陶芸家になるために
2012 8月10日
夏休みの宿題より