投稿日: 2011/04/162014/05/29京都伏見 煎茶教室の様子 伏見教室のもう一つの楽しみは、お煎茶と・・お菓子。 お菓子は 今橋治楽先生の 専属の・・特別なお菓子。 器も、今橋貴古の作品が多く、ここでしか出会えない感動があります。 今日はわらびもち 教室全体が初夏を感じます。 幸せは夏のはじまり・・という感じなんです。 素敵な季節の演出です。 いまはしゆうこ 剛和造
投稿日: 2011/04/012014/05/30お煎茶教室 初代貴古のもの この蓋物の中に・・ 煎茶碗が入るようになっています。 中国の骨董品です。 お菓子はさくら お皿は今橋剛和作 そして、松村先生 毎週、松村先生が 「感」にあふれています。 たとえば、1冊の絵本でも松村先生には とても深い理解ができていて驚きます。 お茶との出会いが必ず成長につながっていきます。
投稿日: 2011/03/262014/05/30小川流煎茶教室 アトリエ遊 伏見教室 どうぞ お煎茶教室に体験レッスンにいらしてください。 そして、どれほど美味しいお茶か味わっていただきたいと思います。 先生はもちろんですが、清らかなムードでつつまれています。 いまはしゆうこ
投稿日: 2011/03/262014/05/30伏見 煎茶教室 三友手前 お茶托を松竹梅に飾り置きます。 今日は、御家元が宇治田原製茶葉で好まれ、命名された玉露を使って淹れました。とても香りがよく甘露な味わいです。
投稿日: 2011/02/122014/05/29お煎茶 お煎茶教室の今日の様子です。 お花もお道具もお茶のお味も、「もうすぐ春がくるよ」ってささやいています。 毎週お茶室には、季節の変化があります。その点では子育てと同じで、子どもは季節の移り変わりとともに変化、成長していきます。3月になれば、卒園、卒業。 6年生の子どもの詩です。 6年間の雪がとけて、 その雪どけ水がまた土にしみこんで 僕たちの育った小学校の役に立ったらうれしいな。 また、1年生が育っていったらうれしいな いまはしゆうこ