おかべ りか 「よい子への道」
という本があります。大笑いしながら読む本。いや・・マンガです。爆笑です。
末吉暁子 すえよしあきこ 「ざわざわ森のがんこちゃん」
そういう調べ方で探した本ですが
「やまんば妖怪学校」 1~3
本をあまり読まない弟2年生が はじめて自分で読んだ長編です。夜 途中まで読んでまた明日といって寝たら 自分で読んでました。
[E:wink]
高楼 方子 たかどの ほうこさん
以前紹介した本は「へんてこもりにいこうよ」 です。
夏休みにどんな本よもうか・・なら おすすめします。
たかどのほうこさんなら、どんな本でも まちがいなしに楽しいです。
高学年でも楽しめる本もあります。
図書館で検索してみませんか。
[E:happy01]
最近、枕の下にこんな本を置いています。U介。20年前に一万五千円(5000円の3回払いで購入)戦国全史 なぜか宇治の炭山 主人のアトリエにあったそうです。
そして、コロコロコミックは弟の本。大事。最近は字が多いほうがよいそうです。雑誌から色んな情報をキャッチする。ことばの種類が増えた2年生。それでも・・女子には勝てない。
「医者になれ。」とおばあちゃん。もちろん 恵美子先生。
「なんでやねん。」のり介
「おれが、なんで医者やねん。おばあちゃん しっかりしろよ。おれが医者になる方法知ってるの? 算数がもしできても 手をあげて「なりたい」っていってもなれるもんじゃないということやで。」反撃した・・すごい。
では次。
「U介、弁護士になれ?」 ・・「おれ?」
すると、にやり・・「そうやな。やってみるか。」「弁護士になって陶芸家。ええやん。」
「・・・。」こちらは 案外やる気だったりする。おもしろい弁護士[E:eye]。はだか踊りとかするのかな・・。
[E:happy01]