京都伏見絵画教室

私が一番初めに指導した5年生が今はもう35歳。

驚くことに同じ絵を描いている小学5年生。

ドラゴンボール。思えばあっという間だったとおもう。P1016449

こんなに長く子どもに愛されるのは、父と子のテーマだからなのかな?

おじいちゃんも おじちゃんも 男の子にとっては特に。小学校高学年からはますます 大活躍です。

京都伏見絵画教室 勇介くん

人体クロッキー

モデルさんに「3秒じっとしろっ。」きびしいですね。お兄ちゃん。

P1016360

そんなお兄ちゃんをクロッキーしたのり君です。眼鏡をかけて完成。P1016372 よく見ています。お兄ちゃんの感じでてますね。

京都伏見絵画教室 スケッチ

P1016363 P1016377 奎多くんP1016378 侑馬くん

もうすぐ2年生です。見たまま 自分の線で描けました。

強い線がよい。という指導は間違っているとおもいます。筆圧が強いのも大事。でも見えない心の動きがあって、線は弱くても自分を主張をすることができてきています。堂々として描いています。ですから、おうちではいっぱいほめてあげてほしいのです。

一般的な絵の比較は自分のことを客観的に見る4年生ぐらいに、自分で感じていきます。

がんばろうね。新学期だもんね。

京都伏見バイオリン教室

新しい先生でスタートの伏見教室。

なんだか勇介君おおきくなったような・・。P1016357

いやいや、うまくなったような気がします。

こちらも、あまり練習しなかったのに、自信たっぷり。憲洋くん。P1016355

京都伏見絵画教室 晶子ちゃん

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よく見てかきなさい。と言ったらペンチを目の前にもってきました。

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あたたかいお茶よりそろそろ、冷たいお茶がいいかしら・・。と晶子ちゃん。