投稿日: 2013/04/12京都伏見絵画教室 私が一番初めに指導した5年生が今はもう35歳。 驚くことに同じ絵を描いている小学5年生。 ドラゴンボール。思えばあっという間だったとおもう。 こんなに長く子どもに愛されるのは、父と子のテーマだからなのかな? おじいちゃんも おじちゃんも 男の子にとっては特に。小学校高学年からはますます 大活躍です。
投稿日: 2013/04/06京都伏見絵画教室 勇介くん 人体クロッキー モデルさんに「3秒じっとしろっ。」きびしいですね。お兄ちゃん。 そんなお兄ちゃんをクロッキーしたのり君です。眼鏡をかけて完成。 よく見ています。お兄ちゃんの感じでてますね。
投稿日: 2013/04/06京都伏見絵画教室 スケッチ 奎多くん 侑馬くん もうすぐ2年生です。見たまま 自分の線で描けました。 強い線がよい。という指導は間違っているとおもいます。筆圧が強いのも大事。でも見えない心の動きがあって、線は弱くても自分を主張をすることができてきています。堂々として描いています。ですから、おうちではいっぱいほめてあげてほしいのです。 一般的な絵の比較は自分のことを客観的に見る4年生ぐらいに、自分で感じていきます。 がんばろうね。新学期だもんね。
投稿日: 2013/04/062014/05/30京都伏見バイオリン教室 新しい先生でスタートの伏見教室。 なんだか勇介君おおきくなったような・・。 いやいや、うまくなったような気がします。 こちらも、あまり練習しなかったのに、自信たっぷり。憲洋くん。