アトリエ遊  京都伏見教室

伏見教室の指導要領

いつでも芸術大学なら入学できる基礎力を養うことが大前提。

お絵かき教室の先生は子どもたちの今の絵だけを見て評価するのではなく、大人になって海外でも戦える精神を育てていただけるようにしなくては。日本の子どもたちは素晴らしいデザインをする。どんな仕事においてもである。

音楽教室は環境 練習、色々な条件があれば大学受験の基礎にもなる・・ただ、

いざ国際的な場所で 何も自分が表現できない大人ってどうなんだろう。成績はいいのに。

レセプション、パーティー でも、何も発表できないような大人ってどうなんだろう。

歌でもいい。バイオリンでも。いつでもどこでもなんでも発表できるっていうことを、考えたいと思う。

それは、多くの発表会に出演することではない。

そのように導いていくこと。毎回のレッスンで心がけようと思う。

私もまた、毎日そのように生きています。

丸山韶先生、多羅信綱先生、今橋勇介くんと毎週土曜日は「おやつ会議」をしています。

伏見教室の生徒が世界の舞台ではばたく日を信じて毎日指導にあたっています。

いまはしゆうこ

http://imahasiyuko.sblo.jp/指導のためのページです。

京都伏見教室

さあ。楽しい時間をつくりましょう~って思ったら。

朝いちばんのお客様。壁画に大きな蛾。

「先生。ふうせんかずらの種投げてみようか。」

「輪ゴムでぱっちんするか?」・・おいおい。そりゃだめやんか。

そっとしとこうか・・「アトリエに入会したいんやで。」えっ?

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京都伏見バイオリン教室

今日は憲洋くんあんまり練習できなかったそうで・・

のりくん、ろうくん、写真は撮れそうな雰囲気ではない。

ちょぴり残念なレッスン。そこへ勇介くんやっぱり、練習できていない。

伏見ボーイズがっくり残念な日になりました。

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先生のお顔が一段と・・。し~ん。!(^^)!