がんばれ。がんばれ。。
京都伏見お煎茶教室
京都伏見お煎茶教室
伏見絵画教室 天くん
京都伏見絵画教室 憲洋くん
卒業式
U介さんが 中学1年生として卒業式に参列しました。
学長先生のお話にとても感動したらしいです。
ただ、少し気になっています。近所の小中一貫校でもおなじことがおこっています。とても危険だと思っている私の悪い予感が・・。少子化と学校教育に対する・・ 少しあせりがあります。そのあせり?というのか スピードで変革を求めるか、外側にむかって「こんな素晴らしい学校です。」というメッセージに、子どもの心がついていっていません。
変革は大事です。
でもなぜ?
今、突然に・・実際の子どもの心を感じないで、変革をもとめるのでしょう。
丁寧な生活そのもののぬくもりに、子どもたちが飢えているように感じています。
情操をなえがしろにして、お金や結果を求めている大人の姿につかれている。。
私の心がまちがっているのかどうか。
給食のことでも、あたたかいものを 手のぬくもりを・・って思うことは、大事ですが、変革していかないと学校がなりたたない。・・
そのようなことを考えています。
ひとりごとです・・。
[E:heart02]
京都伏見教室 瑞希ちゃん
人形劇
私は大学生の時、人形劇のクラブに入っていました。
卓球部では、臨時で四芸祭(東京芸大 愛知芸大 金沢美大 京都芸大)の4つの国公立大学の大会に出場したりしました。
そして、子どもがうまれてから、再び人形劇をまなびます。
今熊野児童館の「クレヨン座」というボランティアサークルです。
それから、小松谷保育園でのお誕生会で修行をさせていただき、美術と音楽のコンサートを企画しました。
その一歩目が「カラフの旅」です。
カラフという名前は カラフルからではなく・・・プッチーニのオペラにでてくる 王様の名前です。
その記念プレートを、作っていました。
これは、宝物であり、いつか 本当に現実にしていきたい私の夢です。すべての子どもたちが、絵と音楽と愛情につつまれて幸せにくらせますように。というささやかな願いです。ぷっちプチは、そのような思いで無料でスタートしました。
芸術を志す本気の姿を、0歳児とともに 成長し合おうというものです。
いつも、感性を磨き 謙虚な姿勢をわすれないためです。














