京都 伏見美術教室 剣人さん

完成しました。

ロボットです。四角は、ひし形 台形 平行四辺形 長方形と色々ありますね。

さて・・カラフルな ロボットがかけたかな。

剣人くん。小3P5130038

京都 伏見絵画教室 

新幹線ははやい・・はやいはツバメ・・ツバメは黒い・・黒いはピアノ・・

最後はまた・・長いは新幹線P5040029

といって言葉遊びが絵になってつながっていきます。

こちらも、お絵かき教室で、歌う、作る、紙芝居です。

子どもにとったら、絵も音楽も表現という分野に入っています。だから、「ことば」「音楽」「造形」の指導には子どもの年齢が低いほど分野の境目がありません。絵の先生が歌います。もちろん歌の勉強をして練習をしてほしいと思います。

謙虚に勉強しなければ、その本質はつかめません。デッサンと同じです。

「ベーシック」で学んだことが必ず勉強の基礎になります。

京都 伏見教室 天くん

虫の兄弟が三角錐の宝の箱を守っています。そこへ・・泥棒がやってきました。

無事に宝の箱を守りました。P5040028

天くんと空想しながら絵を作っていくことがとても楽しいです。

京都 伏見教室 瑞希ちゃん 晃太郎くん

今日はプラバンです。

自分の自画像を描く瑞希ちゃんですが、まるで、デザイナーのようなスタイリッシュな仕上がり。小学2年生の素直な表現。プリンセスではないのです。

P5040026

そして、晃太郎くんです。

こちらも想像上の生き物を描いています。

新しいポケモンかな?と思うほどにかっこいいデザイン。小学2年生。伏見教室では本を見たり何かのまねをしたりしないようにしています。素晴らしい。P5030022 P5030023

京都 伏見絵画教室 

お絵描きをすれば、なぜ頭がよくなるのでしょう。

成績がよいとか、早く文字がかけるとかそういう賢さも大事なのですが・・。

私の考える頭のよさとは、手を使ってアイデアを出して空想して現実に作っていくことです。

たとえば、これはユニットを使った問題です。P5030017

三角が4個で三角錐ができます。その三角錐の一面をノリではりつけます。そして・・なにができるのかな。考えます。

七海ちゃんです。P5030021

三角の船には、冠をかぶった王子様がのっています。

そして、お花 にチャレンジしてみました。P5030020

まるで、幼児教室のようですが、そうではありません。

お絵かき教室に音楽や算数や理科が入っています。決して詰め込みの段階ではなく、手を使って頭を使って工夫して考えることは大事なことです。