ほんとうに少しずつですが、慣れてきました。
金曜日のお楽しみです。
晃太郎くんの絵は楽しいです。
伏見 スケッチ 晃太郎くん小1
伏見 スケッチ 至浩くん小２
おいしそうなりんごです。
りんごはなぜ丸く見えているのか説明してからかきます。
現在はすぐにわからなくても、ある時絵に描いてわかる日がきます。今は上手いとか下手ではなくて言葉を選ぶように表現しています。
個性があって同じりんごでもみんな違います。
伏見 デッサンの教室
先生は竹沢先生です。勇介くん 小6 ちょっぴり緊張しながら描いています。
よこでは弟の憲洋くん 小２ サッカーボールを描いています。
どうすれば先生が注目してくれるか、一生懸命になにかをやろうとしてちらりとお兄ちゃんの絵を見ています。
異年齢のこどもが集まっているとそれぞれが刺激になります。
伏見 絵画 教室のようす。
樹です。今日はエキサイトして作りました。そっと顔を出すのははるかちゃんです。
晃太郎くん 小1
「柘植先生退院おめでとう。」ってびっくりくす玉です。メッセージ加えてみました。
いまはしゆうこ
お煎茶
お煎茶教室の今日の様子です。
お花もお道具もお茶のお味も、「もうすぐ春がくるよ」ってささやいています。
毎週お茶室には、季節の変化があります。その点では子育てと同じで、子どもは季節の移り変わりとともに変化、成長していきます。3月になれば、卒園、卒業。
6年生の子どもの詩です。
6年間の雪がとけて、
その雪どけ水がまた土にしみこんで
僕たちの育った小学校の役に立ったらうれしいな。
また、1年生が育っていったらうれしいな
いまはしゆうこ
小川流煎茶 伏見教室
本日のお稽古の様子です。
小川流煎茶 伏見教室
今日のお客様はチェコスロバキアの方
パトリックゲツさん
美味しいお煎茶のお礼に、尺八の演奏をしてくださいました。
その様子はhttp://atelier-you-art.cocolog-nifty.com/music/
音楽の部屋で動画でご覧にられます。
小川流煎茶 伏見教室
今日のおかし
鬼は外 福は内 福は内
福は２回言うそうです。
菓子皿 貴古窯 剛和作
小川流煎茶 伏見教室 2月4日
旧暦のお正月ですね。
冬の煎茶手前（本格）は今日までです。お手前も春へと少しづつかわっていきます。
花は敬翁桜 こでまり 椿 です。
春らしさを感じますね。
至浩くん(小２)
とても絵に対する姿勢がよく、集中して描いていました。
今日は豪華客船の絵が完成しました。
一つ一つがとても細かくて、とても丁寧だなと感じました。
海の色もたくさん使われていて、凄くきれいです。
よく頑張りましたね。