京都伏見 お煎茶教室

師走

煎茶教室も クリスマスのしつらえにしました。

銀製のアネモネプレートの上には 剛和作のワイングラス 憲洋君の蝶のお皿が何とも愛らしいこと。シンガポールの可愛い香立てセット

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ママさん・・・

ママさんバレー。ママさんコーラス。

どんなにバレーボールがうまくても、どんなに歌がうまくても、お母さんとしてサークルを作ってコミュニティーに入るためには、ママさんと呼ばれることになれる必要がある。

おやじ会もよくにている。自らつくると謙遜も入っている。

お父さん お母さんが子どものために何かしようとしてくださる。素晴らしいこと。でもママさんをつけなくてもいいのにな~・・・おやじって・・そんなおやじっぽいお父さんはどこにもいない。みんなかっこいい。

どちらにしても中学に上がると、ママさんとしての出番もなくなる。お誕生会はない[E:happy01]

PTA活動も積極的にかかわることは、子どもにとってはよいこと。

[E:heart04]

音楽や絵を通して色んな先輩お母さんから教えていただいたこと・・。

自分の勉強してきたことで、輪が広がっていく。

やっぱり 絵が描けてよかった[E:confident]

伏見美術 勇介さん

Img_0545_2 中学受験のためのポスターを練習です。

簡単に描いてしまいます。ラストスパートですが、なぜか笑ってしまいます。20分で描きました。

伏見 教室の様子

屋根をつたってクリスマス 照明をつけました。

すると・・ヒョウがふってきて・・雨と氷がぱらぱら。

それでもお部屋はすっかりクリスマスです。

ゆうこ

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アトリエ遊 子どもミュージカル

あまり宣伝していないけれど、アトリエ遊子どもミュージカルから スター[E:diamond]がたくさん世の中にでている。

もちろん 女子[E:virgo] 宝塚歌劇のスター。名前は いまはしゆうこ絵本館では語れない。そのスターの名前の著作権等に配慮しようと思う。

それで、その子たちはみんな・・このアトリエ遊 こどもミュージカルから育っていった。

みんなすっぴんでもスターの輝きをもっていた。さすが、審査員だと思う。

学校の学芸会でいくらうまく演技しても、先生の指導によって評価がかわる。でも音楽の力とスター性なんて まさに評価は一つ。

努力は当たり前。ダイエットできない人はプロにはなれない。そんな厳しさを経験する。・・こともある。[E:wink] 

舞台が好き。演じる事が楽しい。絵も同じで、描いて発表してほめられる。小学校入試のすべてがある。

今年から年末 12月。アートフェスティバルのオーディションをかねて・・夏から冬に。えとパーティー 『くるみわり人形』で子ども ミュージカルがおこなわれる。

伏見教室では4人のバイオリンアンサンブルの練習がはじまった。

もちろん 八尾市長賞 をねらってる[E:shine] 

えと

うさぎの絵を描いています。

2人ともとても真剣に作品とむきあっています。

Fuu