流れ星を足して完成としましょうか。[E:wink]
京都伏見 お煎茶教室
絵画 伏見 教室の様子
絵画 伏見 晃太郎くん(小1)
絵画 伏見 毅人くん(小6) 至治くん(小2)
ママさん・・・
ママさんバレー。ママさんコーラス。
どんなにバレーボールがうまくても、どんなに歌がうまくても、お母さんとしてサークルを作ってコミュニティーに入るためには、ママさんと呼ばれることになれる必要がある。
おやじ会もよくにている。自らつくると謙遜も入っている。
お父さん お母さんが子どものために何かしようとしてくださる。素晴らしいこと。でもママさんをつけなくてもいいのにな~・・・おやじって・・そんなおやじっぽいお父さんはどこにもいない。みんなかっこいい。
どちらにしても中学に上がると、ママさんとしての出番もなくなる。お誕生会はない[E:happy01]
PTA活動も積極的にかかわることは、子どもにとってはよいこと。
[E:heart04]
音楽や絵を通して色んな先輩お母さんから教えていただいたこと・・。
自分の勉強してきたことで、輪が広がっていく。
やっぱり 絵が描けてよかった[E:confident]
伏見美術 勇介さん
伏見 教室の様子
アトリエ遊 子どもミュージカル
あまり宣伝していないけれど、アトリエ遊子どもミュージカルから スター[E:diamond]がたくさん世の中にでている。
もちろん 女子[E:virgo] 宝塚歌劇のスター。名前は いまはしゆうこ絵本館では語れない。そのスターの名前の著作権等に配慮しようと思う。
それで、その子たちはみんな・・このアトリエ遊 こどもミュージカルから育っていった。
みんなすっぴんでもスターの輝きをもっていた。さすが、審査員だと思う。
学校の学芸会でいくらうまく演技しても、先生の指導によって評価がかわる。でも音楽の力とスター性なんて まさに評価は一つ。
努力は当たり前。ダイエットできない人はプロにはなれない。そんな厳しさを経験する。・・こともある。[E:wink]
舞台が好き。演じる事が楽しい。絵も同じで、描いて発表してほめられる。小学校入試のすべてがある。
今年から年末 12月。アートフェスティバルのオーディションをかねて・・夏から冬に。えとパーティー 『くるみわり人形』で子ども ミュージカルがおこなわれる。
伏見教室では4人のバイオリンアンサンブルの練習がはじまった。
もちろん 八尾市長賞 をねらってる[E:shine]