カテゴリー: アトリエ遊ブログ

魚の絵の上から色んな色のきらきらペンでなぞっています。

どんな仕上がりになるのか楽しみですね。

自分で描いた果物をはさみを使ってちょきちょき。

とってもはさみの使い方が上手でした!

定規、コンパスを使って6つ四角や、丸を描き、丁寧に色を塗っていきます。

はみ出さないように…というとても繊細な作業でしたが頑張っていましたね。

きらきらの入ったペンで黙々とモンスターを描いています。

更に、その上から色ペンを使って自分なりに工夫して色を塗っていました。

とてもきれいな絵に仕上がりそうですね。

毅人くんのスケッチが上の絵です。丁寧な線で描くことができるようになりました。

かげの所が　かなり、こだわりがあります。

至浩くんのスケッチが下の絵です。

今回はヒモまで描いてくれましたのでうれしいいです。ありがとう。

なんだか、笛も笑っているようです。

ある時期までは、スケッチ　クロッキー　鉛筆画　デッサン　素描

色々と呼び方が違います。

ただ、文字をかくのもお手本を見て書く。科学の目をそだてるのも観察力。鉛筆を)正しく持って座っていることも、すべてが大事な要素です。

剣人くん。色んな面を見て描きました。立体になっていきました。

祐佳ちゃん。冷静に見ています。そして、しっかりと最後まで描けています。

細かい魚の絵がかけました。

とっても丁寧にかいています。

自分の作品が、とても大事にできています。

がんばりました。

ようやく版画が完成しました。毅人くんです。

ザリガニです。この1枚は赤い紙に黒で印刷しました。

そしてあと数枚は、白の紙、黒の紙　と印刷をして・・最後に彩色します。

それで記念すべき1枚目。

奥行きや地面にできるかげが上手です。

自分に近いところから描いていったり描き方も上手になってきましたね。

天くんです。

正確にみています。

こちらは晃太郎くん

立体的に見ています。