投稿日: 2016/10/202016/10/20 投稿者: fusigikiko3331三代貴古が逝きました 三代貴古が逝きました。 8年に及ぶ病院生活、ベッドの上で刻々と変わっていく父親をみておきながら、骨になった姿をみておきながら、いまだ死んだという実感がわいてきません。 私にとって父親はうつむいて轆轤をしているか、デザインを考えているかしか記憶にないのです。 ですから病院での父親の変化は別の人のことのようにみえてならないのです。 これがひとつになるのには、今しばらく時間がかかりそうです。 四代貴古 今橋剛和
お父様のご逝去に深くお悔やみを申し上げます。 なんと、申し上げたらよいのか言葉が見つかりません。 8年間の、いやそれ以上の闘いをされてきたお父様を、その偉大な背中を見て育たれた 4代目を、深くご尊敬申し上げます。 大変素晴らしい方と、お写真からも、容易に想像できます。 4代目のご夫婦でのご活躍、お父様も安心してみておられることと思います。 気持ちがあれば、常にそばにいてくださるんではないでしょうか? 残されたものにできるのは、忘れずにいつも感じている事。 でも、今それを言うのは非情に酷なことですね。時間が穏やかに悲しみを癒してくださいますよう。 くれぐれも、奥様ゆう子さんにもそのようにお伝えくだされば、、と思っております。つたない文章お気持ちが伝わりますよう、、。合掌。 返信
笠井さま。 主人は今ぼんやりと、放心状態になっています。 不死鳥の願い届かずに、陶芸祭りを見届けてから旅立っていかれました。 子どもたちは、はじめて人が亡くなるということが少しわかったと言いました。 私は芸術で生きるということが少しわかったように感じます。 このようにお優しいお言葉をかけていただき、なんといえばいいのか、、 お気持ち充分に、、お受け取りしました。 コメントいただきありがとうございました。 今橋剛和 裕子 返信
お忙しい中ありがとうございます。実は、ゆうこさまのFB(ふしぎちゃん)がなかなかアップされず とても気になっておりました。 こういうご事情だったのですね、、本当に悲しいですね、、。 ご主人様は、まだまだ受け入れられず、でも受け入れなければという気持ちのせめぎあいなのでしょうか、、。 裕子様ファミリーは、仲が良くて、悲しみも共有できるファミリーだと思います。 息子さんたちも、初めての生死に面した、、ということ。大きな 何か を感じて今後の人生にまた大きなものをおじい様から頂いたんだと思います。 母親、奥様としての立場を重んじるばかりでは、ゆう子様が辛くなります。 どうぞ、、一人の人として真正面から、感情に素直に時間を過ごしてくださいますよう。 語れば語るほど、お気持ちに寄り添いたい私の気持ちが、わけのわからない方向に行きそうです。 ごめんなさい。、、。 返信
笠井さま♪゜・*:.。. .。.:*・♪ 主人がお葬式での挨拶の練習をしている時からもう泣きっぱなしです。 お花をお顔の横にと思うだけでもう悲しくなります。 私には偉大すぎる存在でした。 しばらくは大好きな音楽とともに過ごします。 本当にすてきなメッセージ、また泣きそうです。 ありがとうございました。 返信
泣けるときに泣いた方が、浄化につながると思います。それでいいのだと思います。 考えたみたら、お父様、素敵な義理の娘さんがいてくださったこと誇りだったでしょうね。 ご主人様お仕事を再開されたようで、逆に仕事をされていたほうが心は落ち着くのでは、、と思いもします。きっと、時間が癒してくれると思います。お体はくれぐれもご留意くださいますように。心から、祈っております。言うは易し、、ですけど、、。ゆう子さん、頑張りすぎず頑張って! 返信
15年前、知人の骨董商に初めて連れて行ってもらった炭山陶芸村で、ショーケースに飾られた貴古窯の美しい作品たち。 最初に御窯で買ったのは金箔が散りばめられた扇型の皿でした。 その次に鶴があしらわれた丸皿。 先日、永峰先生の窯に立ち寄ったとき、三代目の訃報を知りました。 帰宅してから皿を抱きしめ、これからも大事に使わせていただくと約束いたしました。万一、割れてしまった、欠けてしまったときは、金つぎをお願いしたく存じます。 心より、お悔やみを申し上げます。 返信
お父様のご逝去に深くお悔やみを申し上げます。
なんと、申し上げたらよいのか言葉が見つかりません。
8年間の、いやそれ以上の闘いをされてきたお父様を、その偉大な背中を見て育たれた
4代目を、深くご尊敬申し上げます。
大変素晴らしい方と、お写真からも、容易に想像できます。
4代目のご夫婦でのご活躍、お父様も安心してみておられることと思います。
気持ちがあれば、常にそばにいてくださるんではないでしょうか?
残されたものにできるのは、忘れずにいつも感じている事。
でも、今それを言うのは非情に酷なことですね。時間が穏やかに悲しみを癒してくださいますよう。
くれぐれも、奥様ゆう子さんにもそのようにお伝えくだされば、、と思っております。つたない文章お気持ちが伝わりますよう、、。合掌。
笠井さま。
主人は今ぼんやりと、放心状態になっています。
不死鳥の願い届かずに、陶芸祭りを見届けてから旅立っていかれました。
子どもたちは、はじめて人が亡くなるということが少しわかったと言いました。
私は芸術で生きるということが少しわかったように感じます。
このようにお優しいお言葉をかけていただき、なんといえばいいのか、、
お気持ち充分に、、お受け取りしました。
コメントいただきありがとうございました。
今橋剛和 裕子
お忙しい中ありがとうございます。実は、ゆうこさまのFB(ふしぎちゃん)がなかなかアップされず
とても気になっておりました。
こういうご事情だったのですね、、本当に悲しいですね、、。
ご主人様は、まだまだ受け入れられず、でも受け入れなければという気持ちのせめぎあいなのでしょうか、、。
裕子様ファミリーは、仲が良くて、悲しみも共有できるファミリーだと思います。
息子さんたちも、初めての生死に面した、、ということ。大きな 何か を感じて今後の人生にまた大きなものをおじい様から頂いたんだと思います。
母親、奥様としての立場を重んじるばかりでは、ゆう子様が辛くなります。
どうぞ、、一人の人として真正面から、感情に素直に時間を過ごしてくださいますよう。
語れば語るほど、お気持ちに寄り添いたい私の気持ちが、わけのわからない方向に行きそうです。
ごめんなさい。、、。
笠井さま♪゜・*:.。. .。.:*・♪
主人がお葬式での挨拶の練習をしている時からもう泣きっぱなしです。
お花をお顔の横にと思うだけでもう悲しくなります。
私には偉大すぎる存在でした。
しばらくは大好きな音楽とともに過ごします。
本当にすてきなメッセージ、また泣きそうです。
ありがとうございました。
泣けるときに泣いた方が、浄化につながると思います。それでいいのだと思います。
考えたみたら、お父様、素敵な義理の娘さんがいてくださったこと誇りだったでしょうね。
ご主人様お仕事を再開されたようで、逆に仕事をされていたほうが心は落ち着くのでは、、と思いもします。きっと、時間が癒してくれると思います。お体はくれぐれもご留意くださいますように。心から、祈っております。言うは易し、、ですけど、、。ゆう子さん、頑張りすぎず頑張って!
15年前、知人の骨董商に初めて連れて行ってもらった炭山陶芸村で、ショーケースに飾られた貴古窯の美しい作品たち。
最初に御窯で買ったのは金箔が散りばめられた扇型の皿でした。
その次に鶴があしらわれた丸皿。
先日、永峰先生の窯に立ち寄ったとき、三代目の訃報を知りました。
帰宅してから皿を抱きしめ、これからも大事に使わせていただくと約束いたしました。万一、割れてしまった、欠けてしまったときは、金つぎをお願いしたく存じます。
心より、お悔やみを申し上げます。
コメント誠にありがとうございます。
主人に伝えます。
ご丁寧にありがとうございます。
今橋裕子