中学生の時に、基礎のデッサン力があれば、模写ではなく自分の思い通りの想像の絵が描ける。小学校の時に取り組んだ絵の数と時間は無駄ではない。
自信がなくて描くのがふつうです。
私ももちろんそうでした。びっくりしながらも自分なりの線を引いていました。
「和風」をテーマに屏風をつくります。
自分の個性を表現しなさい。
これがU介さんの絵です。本で育った自分の個性。和風はパッとさいて散る桜を描くことで表現しました。桜の木の下で「はなさかじいさん」の絵本を読み、灰を桜の木にまいたあの頃。を表現したそうです。
保育園の時の絵を描いています。
絵を描き、自分に自信をもち継続させて、これから進路に向き合います。
消しゴムはんこで桜をかきました。