私が実際に子育てをしていて感じたことです。
赤ちゃんと一緒にお母さんが遊ぶ。
赤ちゃんとともに、成長を楽しむ。
いざわが子を前にして遊ぶ緊張。
向き合うことの恥ずかしさ。
ありませんか?私はめちゃくちゃ気負いましたよ。
そりゃ初めての命ですから、責任を感じるということかな。。
説明は省略~♪
歌ったり、お話を読んだり・・とっても恥ずかしい。
いきなり「ぞ~さん。おはながながいのよ」ってね・・。
でも子どもはお母さんのかかわりを待っています。
お絵かき教室にかよわなくても、音楽の先生に習わなくてもよいということがわかりました。
そんなに、真面目に向き合わなくても・・ええ。適当に・・やれば・・。
適当が難しいんですっ。
で、「昆虫を描く」ですが・・
用意するもの
指紋とはんこ台です。(絵の具チューブそのままでもよい)
紙と鉛筆です。
追
はんこのキリギリスは購入。追加してみました。「ピノキオ」に出てくるお話はんこです。
たとえば・・
[アリとキリギリス]っていうお話
いまでも、あんなに怖い話はないぞ。って中2の長男が言っています。
虫ほどこわい生き物はない。
と言いますから、この遊びは、楽しむだけのもので、虫が好きになるわけではないようですが・・。
実際は、こんなお顔ですもの。こわい~
ありだって、
わ~気持ち悪い・・って。思わないように。子どもは大好きなんですよね・・。