渓衣さん
美味しそうですね♪
バナナを描きました。
弥莉さん。
本物みたい。そんなバナナ^^とか話しながら。
工作中です。
自分の足の形で、ダンボールを切って、アクリル絵の具で彩色。
スケッチです。
まだまだこれからがデッサンの厳しさです!
ブルータス 30時間。高卒生
京焼・清水焼 貴古窯
↑そらさん、完成です。
強く生きる動物の様子に心打たれます。
こちらの絵は、お医者さんの絵です。
「青い目の二人」という作品です。愛理さん↑
弟が産まれて、助産婦さんが赤ちゃんを抱っこしていました。
その手を描きたい。
↑蘭華さん作
作品名 信頼
弥莉さん↑
退院おめでとう
渓衣さん↑
教室の様子です。ともやさん
すずはさん
お見舞いに行った様子がよくわかります。
そよはさん↑
ありがとうお医者さん、看護師さん。というテーマでした。
ほとんどの作品、コロナの話を描きませんでした。
やっぱり、子どもにとって絵は、辛いことを表現するものではない。と、確信しました。そんな子どもたちの作品に心打たれました。また、「暗い絵はあかんよな。」とも言ってました。個々の作品がそれぞれ明るくて素敵です😊
弥生
関西の「緊急事態宣言解除」暗く長いトンネルを抜けた様でいて必ずしも両手を上げて喜べる状況ではありません。
基本の「マスク」「手洗い」「三密回避」が習慣づいたものの、何時も不安が付きまとい、自分自身の中の何かが崩れてきていると気づいておられる方も多いのではないでしょうか?
お茶の世界の在り様も変わり「何かあってはいけないので」という考えのもと中止や自粛が相次いでおります。
そんな中、日々のお稽古だけは気をつけて行っております。
マスクを外してお茶を飲めば、皆さんいつも通りの笑顔が弾け和やかな時間が流れます。
「お茶って!結構心の拠り所になってるんですよねぇー」というお弟子さんらの会話にホッとします。
生活スタイルが変わる中、何か1つでも心の拠り所となるものがあれば嬉しいものです。
それが「お茶 煎茶でもお抹茶でも」であれば、より嬉しい。