光の塔という工作をしました。
電車が走っている風景です。ステンドグラス風にしあがってとてもきれいですね。
京焼・清水焼 貴古窯
塾では、偏差値がなかなかあがらない 兄 U介さん。・・また、こどもネタ。すみません。お守りを握り締めて、洛星中学にいきました。
礼拝堂ではカエサル様が。
・・・なんと・・手を上げたらしい[E:paper]。
不思議な空間ですっかり洗脳されている。単純な男である。そこで出会った少年たちはみんな 少し違う。かなり個性的なのか。そして人の失敗をからかったりしない。かっこつけたりしてない。すごく 楽しそう。そして、文化レベルが高い。
絵や音楽が生活に入っていて無理がない。これが、御曹司なんだ[E:shine]
絵を心から楽しむ生活。うまく描こうとはするけれど、それ以上に個性を認めてみんなが集中する。
図書館の蔵書 6万冊。すばらしい。男子私立ってこんなかんじ。知らなかった。
ため息をつきながら 北野白梅町 妖怪横丁を横切る 妖怪のように生気のなくなった親子でありました[E:shock]。
「おれ、偏差値10あがるやろうか。」
「・・・・」励ます力もない。
やっと夏休みが終りました。宿題の追い込みで 腰が抜けそうです。なぜ・・私が。。[E:gawk]
さてさて。
今日も バスで寝てしまった弟です[E:sleepy]。京都市内を循環するバスで寝てしまい、目を覚ますとそこは、二条城あたりだったとか。学校は北の端 家は東の端 京都駅を過ぎて目が覚めたらしい。京都市内の西のほうから金閣寺へ。
「ここは、京都じゃない」と思ったそうだ。
はじめての景色・・。
「ボクはどこにいくんですか?本当に信じてのっていてもいいのですか?」
のり介。どこかに連れられると想像したか。
運転手さん アメを握らせてくれたそうだ。
そして「男ならオレを信じろ・・」
その運転手さんと一緒に行動し帰ってきたのが烏丸営業所。
京都交通局烏丸営業所から電話があり、「お子様をお預かりしています。」とのこと。
迎えにいくと 運転手さんにアイスクリームもらったとか。
学校から3時間半。皆様のお世話になって・・[E:confident]・・暑い夏ももうすぐ終る。