家庭訪問、無事終了。
家がピカピカ。先生が女性だと台所を掃除をする。自分でも意外。
ストーブを片づけて、ホットカーペットをしまう。[E:happy02]
次は夏。
[E:t-shirt]弟の先生。
京焼・清水焼 貴古窯
家庭訪問、無事終了。
家がピカピカ。先生が女性だと台所を掃除をする。自分でも意外。
ストーブを片づけて、ホットカーペットをしまう。[E:happy02]
次は夏。
[E:t-shirt]弟の先生。
のり介、学校帰りの顔が・・おかしい。まるで真夏の朝顔に水をやらなかったように。しおれている。
「おかえり。」「ただいま。」なんとか大丈夫だ。
「なにか?あった・・?」私
「あっ。あのことね。ボクはお母さんには絶対にいわないんだから。」 顔が『ホームアローン』になっている。台詞みたいになっている。
「それからね、前からボクはお母さんのことより お父さんがすきだからね。」
「ああそうですか。」・・心配して欲しそうだな。
夜になって、話はじめた。だいたいわかった。[E:happy01]
かわいいな。いさぎよくって頼もしい。[E:heart04]
2年生。いつのまにか仲良しになっている。
最近は新聞を読むU介さん。毎日記事を1つノートに書いている。
[E:catface]自慢ではない。あまりにもわからないことが多い。受験はするけれど、学校が中心。そして、苦手な科目は自分で取り組むことにした。夏から家庭学習に力を入れる。ある意味その程度の勉強です。それで、新聞を読んでいます。
私も毎日何か[E:flair]。書くことにしました。
いまさらですが・・美しい文章の紹介です。
立春を過ぎ、風は「光る」から「薫る」になった。 風の名にも色々あるが、「二十四番花信風」をご存知だろうか。年明けから晩春の折々に咲く、二十四種の花のたよりを乗せて吹く風を言う。中国伝来の風雅な呼び名である。▼その風はまず、梅の香をもたらす。次は椿や水仙、沈丁花。立春のころには辛夷(コブシ)、さらには梨花などと続く。・・・
5月10日 朝日新聞 天声人語より
二十四枚の作品の連作に挑戦してみようかと、主人にもちかけてみた。
もちろん陶器で。
こころは どこにあるか 作文を紹介します。2年生。のり[E:heart04]です
こころは、うちゅうぜんたい。わけは、うちゅうぜんたいのみんなのこころです。
こころは、しんぞうにあります。わけは、すべてはいのちだから。せかいじゅうのひとです。わけは、こころを、ひとつにするためのものだからです。
こころは、あたまのなかにあります。わけは、大すきというこころは、あたまでかんがえることだからです。
こころは、耳のなかにあります。わけは カントリーロードをきけばしあわせになるから。
こころは、だっこしたらすてきなえがおになれるから。
こころは、お日さまにあります。わけはみんなのきもちをあかるくてらしてくれるからです。
こどものお友達のお父様がお亡くなりました。天国に届けたいと思い書きました。
私は本当に・・親ばかです。泣いてばかりです。
のり介の新しい問題です・・1時半の30分後・・これがわかりません。
毎日特訓です。
今何時?「6時20分」「では20分前は?」
「4時?」・・
[E:bearing]
毎日時計をみて質問する。
でもわからない。少し大きな声で、質問。
[E:think]
おっと。泣いちゃった。
「おこることないやんか。」
そうだな。
だれでもできないこといっぱいある。「ごめん。」
いままで 何時までにこうしよう ああしよう・・とか言わなかったもんな。反省。
弟の のり介ですが、最近自信がつきましたが・・お父さんが本能で
「おまえ[E:pout] 最近おかしいぞ。」
なんだか 横着になってきている。と怒り出した・・なぜかとまらない。
「お父さんがおかしい。間違ってる。」って言った。のり・・[E:coldsweats02]
私もお父さんの気持ちがわかったので、徹底的にケンカになった。とめなかった。
のり対お父さん。
割れた箸が飛んできた。U介キャッチ。逃げる母とU介。おびえる。
それでものり介「ごめんなさい」って言わない。困った。
[E:bearing]
休日診療を覚悟した。骨折とか。
・・泣き叫ぶ・・のり介。
U介と私は本気でびっくりした。
お父さん本気。でも、本能で怒ったことに間違いはない。
信じるしかない。
けがもなくて本当によかった。
のり介、あやまった。そしてそのまま、寝てしまった。
夕方六時にもう寝てしまった。[E:sleepy]