いろんな生き物が住んでいて楽しそうな海の中ですね。
潜水艦に乗ってぼうけんをしているところです。
京焼・清水焼 貴古窯
弟にやっとお友達ができたようです。作文でわかりました。
たなかくん
ぼくは、かえりのかいで たなかくんが あやまりながらないているところをみてました。
「せきにんかんがあるともだちだな。」とおもいました。
「たなかくんみたいになりたいな。」とおもいました。「ぼくは、いいともだちだな。」とおもいました。
ぼくは、たなかくんのせなかを、みてました。
ぼくは、こころのなかで「すごい。」とおもいました。
たなかくんは、ぼくのともだちです。
実際には「を」と「お」が違っていて・・そんな、つたない文章です。それがまた1年生の作文のかわいらしいところです。
今日は 字の間違いも・・いっぱいで、先生に持って行きました。
[E:confident]
ゆっくりですが 成長しています。
我が家にゲーム機がありません。特に旅行なども・・行きません。ではなにが趣味なんだと。「そうやな~ゲームでも買うか?」
「・・・・いまさら」とU介
「それなら、川端誠さんの落語絵本全集買って[E:heart04]」
・・落語か。
それもいいかな。[E:bleah]
それから・・ 昨日のつづき。
家族の力がアトリエに集中しました。
私が4回生。10月は大学院の受験がもうすぐです。提出作品と英語、小論文、面接。
大学院在学中にどこまでやれるのか?在籍していたら、フリーターよりは社会的にはよいのだろう。そんな考えで留年ではなく大学院に進みました。私ってピンチにタンスを持ち上げる。火事場の馬鹿力・・
予備校の先生が言ってたな。
そんなときに、主人と出会います。すみません。院試が終わったときがちょうど芸大祭でして、勘の鋭い妹が、一つの青磁のマグカップをかいました。お姉ちゃんの彼が作ったものだと…。
たまたまその日に母が清水寺に友達と遊びに行き、茶碗坂でマグカップを購入、そして帰ってきました。名前も住所も知らないのに。全くおなじもの。。
家に帰ってびっくり。
全く同じマグカップが2個家にある・・。[E:confident]
なんだか偶然のような必然的な出来事もありました。
楽しい思い出です。
まだまだあります。楽しい話。
アトリエの理事長先生は父ですが、有名企業の会社社長でした。もちろんアトリエ遊ができる前まで。
ある日 突然ですが。とても大切にしていただいた、その会社会頭が 舌癌で入院されたときにある陰謀によって、退社することに。。200人ほどの部下をのこして。・・うそのような本当の話です。
それからびっくりすることはいっぱいありました。
一番驚いたのが 無事故無違反だった父の車に追突してくる車が毎週・・ありました。
父が毎日ムチウチです。
つきものにつかれたような・・そんなことがあったのが、私が大学4年生・妹が大学3年生でした。若い。
さて、それから。。
それから・・
また明日。[E:wink]
ミスタードーナツが神戸にできた頃の話です。
そのドーナツの形と色は今でもわすれません。大きくみえました。
母が絵の学校の帰りにかってくるのです。絵の具代が高くて困ったといいながら・・。遠くから歩いて帰ってきます。
「せせらぎと赤い帽子」
私が2年生ぐらいのとき赤い帽子をかぶって川を渡ってくるときの様子です。
そんな油絵を描いていました。こどものときに見たもの絵や造形はこんな年になっても忘れません。
家庭でも、教室でも。こどもが多感なときに、楽しんでお絵かきとかかわって欲しいです。
なぜかU介がつくりました。
バレンタインデーは女の子の一大事なはず。
それが、この上手なトリュフです。ああびっくり。弟がいいました・・「お兄ちゃんは女みたいな感じがする。いつも本読んでさ~。なんか変な感じ・・」
そのとおり。なぜか兄は感覚が女性っぽい。
男らしいってなんだろう。力がつよいってことかな?
男らしい職業ってなんだ?・・
そういえば イケメンの香りのする男の子になりたいとか・・言ってたな。
想像する。[E:happy02]