銀閣寺の近くに三橋節子さんのご家族がギャラリーをされています。
そこで、展覧会がありました。[斉藤高志 個展]です。
行列のできる「ますたに」でラーメンを食べてから銀閣寺を散策。
京焼・清水焼 貴古窯
1年生のテストで0点・・。[E:wobbly]かなりショックだろうか?と、思ったら、全く元気。
計算で間違ったのではなく出題の日本語の理解ができていなかった。
□のなかに数を書きましょう。のところを「5」と書くと○がもらえる。
それを数字ではなくひらがなで「ごっつ」と小さくかいてある。・・いつつ・・と書きたかったらしい。
ますのかずを数えましょう。という問題。長さ比べです。
「ます?」でひっかり違うものを数えた。なんだか四角いものと思ったそうだ。
遺伝にちがいない。私か?やはり。伏見教室から家に帰ると、問題集を買って 母がマンション前に立っていた。なんだか気配を感じたらしい。それから、ドリル1冊を完全に解いた弟でした。1冊50ページはあるのに。・・
寝る前に「今日はえらい目にあった。。」と つぶやいて寝た、弟でした。[E:moon3]
妹の日記より
まゆりさんは3年生です。
『今日 お姉ちゃんとお母さんがけんかをしました。
お母さんが「あんた ホンマにだらしないな~[E:angry]」 と、いいました。
お姉ちゃんが「親が親やからね[E:dash]。」
お母さんは、はなのあなをふくらましました。いつもより2センチはふくらんでます。そして、スカートをめくりあげて走りはじめました。おこっています。お姉ちゃんはにげます。ひっしでにげます。
お母さんの走るすがたを見て 私とお父さんは、1日中わらい続けるかとおもうほどにわらいました。』
このとき私は5年です。[E:wink]反抗しましたよ~。
今度は私が走る番です。
体操服ありました。どうもありがとうございました。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。お世話になりました。
バスで、毎朝 年配の男性が握手をしてくれるそうです。どこかの駅から乗って、「おはよう」と握手。それから 次は年配の女性がお菓子を持ってきて「飴でもたべるか?」。また、帰りのバスで はしゃいで 叱られることもあるそうです。寝てしまっても、かばんからつるした定期を見て起こしてくださったりして・・
[E:confident] ありがとうございます。改めて皆様に感謝します。
今日は学校でテストです。昨日の点数をみたらびっくり[E:heart03]・・。ショック。
それでも、たくましくそだっています。
学校の帰りにバスで熟睡してしまった弟1年生。京都駅で降りました。それからバスを乗り換えて帰ってきました。いつもより1時間おくれて、児童館に到着したそうです。
バスの運転手さんに、「ぼくの駅で降りられなかったのでどうやって帰るのか教えてください。」みたいなことを言って 帰り方を教えていただき、頑張りました。児童館でも探してくださっていたそうです。
さて・・体操服がありません。[E:wobbly]「バスのなかで体操服を握っていた手がはなれた。」と弟。
ん~。困った。。
児童館の先生がおやつをたくさん出してくださって、牛乳10パイのんで落ち着いたとか。
バスの忘れ物は次の日のお昼。体操服のかばんはかなり目立つはず(*^ー゚)b
私の高校のときの絵の先生の個展に行ってきました。
画商さんの話です。
「作品を作る気迫が必要。まじめすぎる。」すみません。「信念がないやつは芸術を語るな。」とのこと。「45歳まだまだ若い。列車強盗をしてもにげられる。」それは無理かも。。なんのために列車・・を。。
そして、作品を見ていただきました。
「端整やな~。きれいに作ったやんか。いい仕事してる。」ほめられた・・主人が、「僕がまじめすぎて時代からずれているのではありませんか?」・・・おっと 本音がでたぞ。
「端整は大事なこと。これから頑張って立派になって、応援する人の楽しみになってや。」
ちょい悪オヤジ、どころではない。かっこいい。