ファーディの春

兄がひとこと。「おれも ほたるのペン ほしい。」

あーそれは 蛍光 のことだ。。

最近、文房具で勉強したくなることをつかんだ。

シャーペンでは「クルトガ」とがっている芯がいつも出てくる。そして、カラフルな細いペンがあれば少しやる気がでている。10分ぐらいならそれで頑張れるようだ。

今日は弟の宿題が残っている。

絵本 「ファーディの春」に出てくる動物 きつね とり はりねずみ りす うさぎ の絵の資料集め。1年生には複雑すぎるカードしか用意できない。素敵なカードなんだけど・・。

どうしよう・・[E:coldsweats02]

09091222img_2090

マンマミーア

ABBA  ダンシングクイーン[E:note]

「是非とも 歌ってみたい。」と、音楽の先生にリクエストしました。5名ぐらいで練習しませんか?そして私とステージに立って歌ってくださる方を募集しています。

11月23日までに歌と踊りを覚えて、あわせませんか?アトリエの干支パーティーです。歌いながら、踊りながら。 アトリエのお母様方で集まりましょう。募集は来週月曜日より。永和教室にて受付開始[E:happy02] 水着審査はありません。念のため[E:heart02]。

狙うは八尾市長賞[E:punch]・・・腰が心配だ。ヘ(゚∀゚ヘ)

小学校

U介の作品が学校の玄関に展示してありました。

おもしろい[E:happy02]09091114img_2081 09091114img_2083 『桃太郎の鬼が島を自分で作ってみました。』

校庭から見える景色がすばらしい。

140周年

明日は、清水小学校創立140周年記念式典。

U介さんが作文を読むことになった。それなのに、風邪でダウン。

今日の晩御飯は、牛肉のしゃぶしゃぶです。明日は頑張って[E:diamond]。

そして、・・・来年は閉校式。

1学年1クラスの16名。学校全体でも100名程度。少子化のため合併します。開睛「かいせい」小中一貫校。かいせいとは、ひとみを開く。画竜点睛からできたそうです。

記念すべき中学1年生がU介。とても楽しみにしている[E:confident]。

Img_2068 主人の仕事場で製作中の壺を発見しました。

とっても美しいです。

いつまでも現役。お父さんの作品です。[E:shine]

新学期

昨日のことです。午後3時半、私が家に帰ったらなぜか体操服が家にある。兄のものだ。

一度帰ってきたらしい。それか、玄関に体操服を忘れて学校にいったのか?「朝、体操服わすれた?」と聞いて見た。「忘れてない」とU介。

困ってないなら問い詰めないでもいいかな。でも、気になる。

お父さんが「よく見ると体操服が裏返っている。着ている。一回帰ってきたんだ。家に。。」

[E:sign02]

こたえは簡単でした。

6時間目を忘れて一度 家に帰って、また、ランドセルだけ持って学校に行ったということだった。学校では、「おかえり~。もどってくれてありがとう~。 U介らしいわ。家にかえるなんて~。」とあっさり迎えられて・・「ごめんごめん。またせたな~」ということでした。

[E:coldsweats01]一件落着

新番組

09090610img_2066 新しい仮面ライダーがはじまりました。さっそく絵をかきました。

新学期です。ぼそっと悩みをうちあける弟です。

「道徳の時間に 発表したら女子にわらわれた。ボクが答えたら笑われる。なんでかな?ボクがいつも間違っているのかな?」

なんだか自信喪失している。間違っても、遅刻しても、忘れ物をしても、ニッコニコの弟が・・・これは成長なのか?夏はとにかく遊んですごした。秋になって日が短くなるころ、少し不安になってくるのが1年生。。

兄がそうだった。ある日、学校から電話がかかってきた。「U介くんが、街灯がおばけに見えて帰り道をわすれた・・[E:coldsweats02]と言ってあせっています。」とのこと。  笑っている場合ではないが、確かに私もわかる、わかる、その気持ち。

さて運動会、学芸会、居残り練習のあと、バスで熟睡[E:sign01]なんてことがあるような気がする。

教室風景

みんな新しい曲をもらいました。

芸術の秋です。「次の発表会までにもっとうまくなりたい。」と憲洋君。

先生も「弓の持ち方から、もういちどやり直し。」[E:note]なかなかいい感じですね。

068

0歳児とことば

赤ちゃん と ママへ・・

出産後 赤ちゃんとの生活はいかがですか?緊張しませんか・・[E:happy01]そして毎日感動・毎日昨日とは違う成長と 育児書と・・パパの変身ぶりに驚いたり[E:bleah]ママ友と約束したりして、たのしんでますか?

今では 面白い話ですが、私のまじめさに 保育園ではかなり笑ったそうです。私が面白いということもありますが 主人もおもしろいのです。オムツをかえるときひとつとっても、私はびくびくしていて、あーどうしよう  だめだ~ これでいいのかな。。と 熱心に質問します。主人は0歳児のお部屋で 「ニュージーランド 乳児だから・・[E:heart02]」となかなか仕事に行きません。保育園が大好きで・・パパが ママ友と立ち話で盛り上がるのです。

絵本だって ことばのない絵本の読み方なんて 緊張しているので 硬い硬い。パパは面白い。絵本の読み聞かせは パパにおねがいしてみよう。 しばらくすると、こどもとの絆ができていて 「まま」より早く 『はっぱ・パパ・バス』とお父さんに話かけている。

弟にいたっては 『テンテー』 先生のことだ。先生に完敗してしまった。先生がいつもボール遊びをしてくれて、はいはいの時にサッカーしている。活発な弟は活発な先生が好きだったらしい。  

お母さんが完璧でなくても、こどもは育ちます。ただ心のアンテナは磨いておこう[E:confident]。豊かな気持ちで接していこう。絵本は言葉がわからないときこその豊かな経験になりますよ。量ではありません。たった1冊でもよいのです。歌はどうでしょう~詩ですから。おすすめします。お母さんの声こそ宝物です。

図鑑

「読み物よりも、図鑑が好き」 と言うこども、多いです。

これはいつも持っている兄の本。

ルーペがついている。兄の当たり前の光景ですが、この本を手に持って 祇園や八坂神社の露店で「石」を買おうとする光景。こんなに面白いのに、きっと忘れてしまう。

白いハンチング帽子をかぶって、近所のお母さん方の間では・・「まるで丁稚どん・・?。」

そしてこの本です[E:happy01]Img_2064