投稿日: 2009/04/19しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩 1年生から3年生まで ち・き・い の発音の練習をしました。 ことばと聞こえの教室 です。 すばらしい時間でした。こどもとすごした思い出です。 いち・・といえるようになったのは3年生の時でした。 「いち」 谷川俊太郎 いちってね つまりぼくがね いちなのさ ぼくは せかいで ひとりきり いちってね つまりママがね いちなのさ ママは せかいで ひとりきり いちってね つまりきみもね いちなのさ ぼくと きみとで 2になるよ いちってね だけどちきゅうは ひとつなの ぼくときみとは てをつなぐ いちってね だからはじめの かずなのさ ちいさいようで おおきいな ♪ がんばれ いち 年生
投稿日: 2009/04/18一年生の本 教科書のお話につながるような短編集です。 いただいたもの、古本屋さん、購入したもの、 いろいろあります。まずは3冊。 感受性が強くて 本が大好きで スター性がある。 それで・・小学校はストレスがたまります。 小学校には行きたくない日もあります。 それは、私ではなく・・妹でした。 母がそっと手の平に「勇気」と書いて毎日送り出します。 それで・・わが子には その「勇」という字をいただきました。
投稿日: 2009/04/17昭和39年発刊です これは 妹の宝物 です。 お話を読むことで自信がつきます。 お話宝玉選 という本です。 読書欲は向上していくそうです。 「この人物のもっとくわしい本を読みたい」 というようになれば・・・・読ませ方の成功。 だそうです。
投稿日: 2009/04/15はじめまして。 いまはし ゆうこ です。 5年生の男の子と1年生の男の子の母です。 これは絵本かばんです。 市販の枕カバーの刺繍の上に妖怪を描きました。 こどもと合作です。 絵本が大好きな大切な思い出です。