京都伏見 アトリエ遊 絵画教室 

教室の様子です。P1019742

かわいいですね・・。しばらく二人の様子を見ていました。

違う学校に通う小学生。学校とは違う社会を持つことで、ストレス解消にもなります。

学校でもし嫌なことがあっても、こうやって解消することが一番です。

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宿題をするのは 皇晴くん。音読もきちんとしています。

こちらは晶子ちゃんです。すごく上手です。P1019744

P1019748毅人君。今日もがんばっています。

京都伏見 アトリエ遊 絵画教室 友香ちゃん

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柿のスケッチです。ついつい、この絵が好きで、何度もモチーフにしてしまいます。それでも、素直についてきてくれるかわいい友香ちゃんです。

今日はリコーダーをふいてくれました。(宿題です)

綺麗な音です。

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美術と音楽が大好き。って話してくれました。先生とおなじだね。友香ちゃん。

アニメーション

最近の特徴なのかもしれませんが、
「上手な絵を描いたので先生見てください」
そのほとんどがマンガなんです。
これは、素晴らしいことだと思います。
そういえるようになったのが最近です。
先生は、「マンガやマネはいけない。」といいました。おそらく30年前はそうでした。
今は、
マンガは、日本が世界に誇れる文化・・
どれほどの人を魅了しているか。
マンガミュージアムだって京都にできました。
私が大学院在学中のときに
小学5年生以上のクラス(現在のアトリエ遊 永和教室木曜日)
みんな大好きな ドラゴンボールの絵を描いていました。
やんちゃ系男子が多かったです。
お絵かきが好きで、通ってくれました。
感謝です。
アニメでもきちんと模写したり、うつすのはよいことだと思っています。
大学にもアニメーション科もあるし、
マンガ学科が大人気
上手く描こうとすれば
きちんとしたデッサン力が必要になってきます。
それでいいのだと思います。
自分がかっこいいと思って描いた絵が家族に褒められて
そういうことが自信になって
どんなことにも取り組めるようになれば
私にとっては最高にうれしいことです。
この写真は模写。5年生男子
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こういう模写なら、
学校の美術の評価は高いですね。

色彩構成~小学5年生~

これは、次男の昨日の絵です。
小学5年生
お兄ちゃんばっかり褒めるので
悔しい。それに、おれだって、おれだって・・
ほめてくれ~って
恐竜が叫んでいます。
燃える男。
右下の火山も噴火です。
まだまだこれから、これから。
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