中学生の英語の辞書を買いました。東京書籍です。懐かしいです。
今頃なんですが、緊張のあまり 英語の授業が全くわかっていないことがわかりました。
U介さんの言い訳ですが・・たとえば、教科書には 日本語訳がのっていません。それに、CDを聞きながら発音して書くという宿題もあり、電子辞書とふつうの英語の辞書でよいとおもっていました。
・・教科書対応の辞書があることを知りました。ニューホライズン。
中学の英語も中3ぐらいで、文法が複雑になるころには 小学生の英会話と少し違っていて、単語を多く覚えるとか 理論に基づいた学習の確立が大事だそうです。
日本語で本をよんでいることが、必ず英語力を深める。あせらないで見守るしかないのです。
でも、主人がいきなり・・怒り出しました。
「なんで、今まで 解決しようともしないで 自分の世界に閉じこもってごまかしてきたんや。」[E:bomb]父の怒りがはじまったらとまらない。
ここで、悪い予感がして のり介と逃げる私。逃げ場所はトイレで、音読の宿題。
「運動部にも入らない。バイオリンも本気でやってない。いつまでも現実を見ないようなやつはあかん。・・」ここから、U介があばれる。言い訳の嵐。
「お前は、ただの現実逃避で本を読んでるんや。」
私もそう思うなんて、言えない。
しばらくして、そ〜っと様子を見に行った。U介は体操座りで泣いていました。
思春期、反抗期、親も叱りながら自分を見つめて反省します。
それでも、毎日 頑張っていきましょ〜[E:heart04]
今日は、寝ぼけて早く起きました、教科書では外国語をマスターするのは難しいです!、今の日本の英語教育の、いらただしいところです。外国語なんて必要な人が勉強して、身につくものですよね~。
来月ぐらい伏見教室に、うかがいます。楽しみです!!
[E:happy01]伏見教室の掃除機を新しくしました。
ぴかぴかに掃除して待っています。
二階ではお煎茶教室をしています。
では、来月。お会いいたしましょう。