気がつけばすでに一週間たっておりました。
四代貴古としての初の作陶展であったことに今さらながら気が付きました。
これが良かったのか悪かったのか。よくわかりませんが、
ただマエストロ貴古作陶展の一回目からずっと来てくれている友人たちが、今回は何か安定感・安心感をもって見てられると、言ってくれたのがもしかしたらそういうことだったかな。
本人に自覚はありませんが。。
ただ、チャレンジ精神は少しも変わっていないことは確かです。
これからもよろしくお願いいたします。
来年も京都大丸ギャラリーエスパスでお会いしましょう。
四代貴古 今橋剛和