お煎茶教室 

初代貴古のもの

この蓋物の中に・・P4070252

煎茶碗が入るようになっています。

中国の骨董品です。

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お菓子はさくら お皿は今橋剛和作

そして、松村先生

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毎週、松村先生が 「感」にあふれています。

たとえば、1冊の絵本でも松村先生には とても深い理解ができていて驚きます。

お茶との出会いが必ず成長につながっていきます。

“お煎茶教室 ” への3件の返信

  1. 今日は貴重な体験をさせて頂き、本当に嬉しく思っております。
    初めてのお煎茶で、驚きもあったのですが、何よりもあの一滴のお茶から言葉では言い尽くせない程の味を味わえた事にとても感動しました。
    美味しい、甘い、渋いにも沢山あるのですね!
    凄く楽しかったです。
    ありがとうございます。

  2. 滴滴の味に感動して頂けて私も嬉しいです。
    お煎茶にも色々ありますが、お茶が持っている本来の味、真味を楽しもうとするのが小川流の在り方なんです。
    ですから季節に合わせて、淹れ方も茶器もかわりますので、次回は是非、夏のお手前で夏のお味を楽しんで下さい。
    味は第六感に響き、その感動が素晴らしい芸術を生むのです。造形大学では、お手前の手順ばかりを指導するのではなく、各人の芸術への起爆剤になればと、急須の文化をお伝えしております。

  3. 芸術を通して幸せの輪が広がっていきます。
    きらきらと輝く水面の波紋のように。
    これからも、
    音楽 美術 お煎茶 の教室を支えていこうと思います。

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