絵本

さんすうとかがくの本です。

シリーズでそろっていたのでかりました。

我が家には画集、陶芸の本がいっぱいで本棚は専門書ばかり。さんすうが好きになるこどもって家庭にあるのではないか?と思いました。それでこの絵本は自分のためにかりました。読み聞かせではなく、こどもと「なるほど。」といいながら楽しみました。

まついのりこ さんは赤ちゃん絵本が有名だけれど、さんすうの本が多くてびっくり。算数学者の松井幹夫氏と合作。

まついのりこさんの紙芝の絵はとても勉強になります。

Kagaku_2

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