引っ越しをして、東京から京都へ。そして、なんと・・電車にのって、一人でお稽古にきました。
晶子ちゃん。
アトリエにくるのが楽しい様子が写真からわかりますね。
なんだか、写真もまぶしい。
今日は コンクール作品に挑戦。
http://atelier-you-art.cocolog-nifty.com/basic/
アトリエ遊 美術音楽研究所 で・・
次男が生まれてすぐに、
赤ちゃんとママの、無料の教室をはじめました。
笑顔いっぱいの楽しい教室です。
今橋裕子
いつから、うまい絵 と下手な絵 を感じるのでしょう。
小学校4年ぐらいになれば、自分を客観的にみるようです。
自分はもしかして、成績が悪いのかもしれない、などと思ったりします。
描くことが楽しい
ほめられる
何枚も描く
みとめられることで自信がつく
の繰り返しです。
スポーツには勝ち負けがあります。
音楽は、ドレミファソラシド そしてリズムと約束 上手がはっきりしています。
絵は評価する人によって基準があるようで、ない。
ないようで、ある。
下手な絵なんてないんです。
絵の先生はおしゃれでなくてはならない。
清潔でなければならない。
にっこりと素敵な笑顔でなければならない。
流行に敏感でなくてはならない。
子どもの憧れでなくてはならない。
そして・・
絵は必ずしもうまくなくてもよいのである。
!(^^)!音楽の先生も同じですよね~。