アトリエ遊 今橋裕子として、マエストロ貴古というブランドをつくりました。
ですから、私は・・よくできた 陶器屋さんの奥様ではありません。
美術家 作家として、デザインして、ポスター、ブログ、ホームページ facebookを伝えています。
顏写真入りということろが、もうこわいものなしです!(^^)!
すみません。
まがっていますね~。
写真・・
離乳食の器
たったの10年前のことですが、次男のお食い初めの様子です。
器が全部手作りの、オーダーメイドです。
主人とお父さんです。
次男にとって この器は轆轤(ろくろ)がおじいちゃん 絵付けがおとうさん。
家紋が入っています。
赤の絵の具は代々使われたもの。
その上、金は純金。
本物は素晴らしい。
なにが本物かわかるか・・。
というときに、いいものを知る、子育てをしなくっちゃもう間に合わない。
当たり前のように生活の中にいいものがある。いい陶器があるっていうことを伝えていかないとだめだ。
それで、私のなかで、すでにこの時にきめていました。
一生作る 伝える 作って生きる
それを、続けよう。もうすぐ50才。
100歳まで生きると言えばあつかましいのかな。
京都伏見教室 一菜ちゃん
京都伏見絵画教室 皇晴くん
京都伏見絵画教室 晶子ちゃん
京都伏見教室 剣人くん
京都伏見絵画教室 佳乃ちゃん
京都伏見絵画教室 至浩くん
京都伏見絵画教室 朗君
小学校4年生になれば、ギャングエイジといって、グループを作ってなにかギャング的な遊びをします。だから、ちょっとしたことは、自分で乗り越えて、母も強くなっていかなきゃいけないのです。ちょっとした子育ての山場です。
そして中学2年になれば、少年。何が悪いことか知っていなければならないのです。
それで、お絵かき教室は、地域とは違うコミュニティーで発散することができます。児童館とは少し違います。
4年生になった朗君と至浩君と憲洋君です。
完成です。
がんばれ。がんばれ。ひとりじゃないよ。みんな同じ。!(^^)!
















