伏見教室 祐佳さん

同じ技法でも このように 細かく描いています。途中ですが楽しんで描いています。決して強い絵ばかり 大きい絵ばかりが上手なわけではありません。

自分の絵が目立たない表現でも気にすることはありません。

心配なのは 自信がなく、ほめられたいとおもうあまりに、自分の絵が描けない子どもの時代をすごすことです。

子どもはタフに 強くいきていかなければなりません。

弱さを表現できることもP4010234

強い絵であるともいえます。

伏見教室 剣人さん

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左手でドライバーを持ち しっかりした線で確実に彫っていきます。

大きく描くとダイナミックに。そして細かく描くと刺繍みたいです。

絵のような、工芸のような・・・技法です。

伏見教室 今日のスケッチ

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剣人さん

毅人さん

祐佳さん

至浩さん

それぞれのスケッチです。同じモチーフをかいても個性がはっきりとあらわれています。

絵を通して自分との対話をしているようです。

モチーフを見ていても本当は自分と向き合っています。

1週間に一度ですが確実に表現力がついています。

絵画 伏見 瑞希ちゃん(小1)

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瑞希ちゃん(小1)

 

本物のピーマンを見ながら、油土で同じように作りました。

見たままを作ることは、見るだけではなかなか作れません。

実際に手にとって大きさや形を実感しながら作っていきます。

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瑞希ちゃんは一年生ですがとてもよく出来ています。

苦労しつつも手で形を確かめながら確実に作っていきました。

ヘタの様子までよく作られていますね。

絵画 伏見 雄紀くん(小3) 完成!

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雄紀くん(小3)

 

土の中の様子の絵が完成しました!

土の中にはアリやミミズやモグラなど、様々な生き物たちがいる様子がよくわかります。

その上を地下鉄が通っているのも、リアルでよく考えられています。

絵画 伏見 じゅんくん(小1)

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じゅんくん(小1)

 

黒い画用紙を破って、土の中の様子を作っています。

どんな風にするか、考えながらも勢いよくどんどん破っていっています。

出来上がりが楽しみです。