甘いピザです。小麦粉粘土です。
バイオリン
バレンタインデー
なぜかU介がつくりました。
バレンタインデーは女の子の一大事なはず。
それが、この上手なトリュフです。ああびっくり。弟がいいました・・「お兄ちゃんは女みたいな感じがする。いつも本読んでさ~。なんか変な感じ・・」
そのとおり。なぜか兄は感覚が女性っぽい。
男らしいってなんだろう。力がつよいってことかな?
男らしい職業ってなんだ?・・
そういえば イケメンの香りのする男の子になりたいとか・・言ってたな。
想像する。[E:happy02]
私の名前はミミ
さて私はお話もつくります。そのお話をコンサートにしました。どんなおはなしかというと・・
私の名前は、ミミ。私はこの春から大学生です。冬のある日、本棚から古いアルバムを見つけたことからはじまります。アルバムには赤ちゃんの写真。だれのアルバムかしら?私・・ではないわ。でもなぜか懐かしい・・。
音楽とお話、幼稚園では2回目の演奏会をすることになりました。幼稚園の森山卓郎園長先生のチェロとともに楽しい時間をすごします。先生は国語の先生です。たった1行の文章から景色が伝わってきます。国語の素晴らしさがわかりました。
さて、お話の最後には「和 輪 わっ・・」とおどろく結末が。
となるでしょうか。お楽しみに。
3月3日 京都教育大学附属幼稚園にて 10時半より11時まで。
総会のため園児の御父兄のみ[E:confident]の特別バージョン。
今日の教室
本日のスケッチ
音楽コンサート
アトリエ遊アンサンブル
本日のスケッチ
贅沢な・・
贅沢な願い・・
近くに良い中学ができるらしい。小中一貫校。
制服もあるし、なんといっても公立なのだ。
それでも目指す中学ができたU介さん。小説家になりたいらしい。その学校には、国語のコースがある。
贅沢な願いだ。
でも
生活の自立が勉強の自立につながると信じよう。
宿題管理や山のようなプリント整理だって自分でやる。
塾の送迎もしない。
本人は小説を書いています。作文用紙が十五枚。
内容は、いじめにあった少年に初めて友達ができる。ある日、その友達が失踪。お墓の前で倒れている。新潟県のある村の友情の話。
短くまとめたそうです。
絶対に小説では食っていけないと…言わないようにしようと誓っている母でした。
[E:confident]