一生懸命だった。参観日。
弟の頭から汗が吹き出ている・・引き算を予習してなかった。。「20問できた~。」のなかで「おれはやっと4問」と発表しています。
教室に展示している元気いっぱいの絵。大きな歌声。「いまはしクンはいつも一生懸命。1日で全部の力を出し、学校の門をでたら突然寂しくなるのも理解できる。」
応援するしかない。それでもわが子は輝いて見える。親ばかです[E:happy02]
成績表が怖いな[E:sign04]。
一生懸命だった。参観日。
弟の頭から汗が吹き出ている・・引き算を予習してなかった。。「20問できた~。」のなかで「おれはやっと4問」と発表しています。
教室に展示している元気いっぱいの絵。大きな歌声。「いまはしクンはいつも一生懸命。1日で全部の力を出し、学校の門をでたら突然寂しくなるのも理解できる。」
応援するしかない。それでもわが子は輝いて見える。親ばかです[E:happy02]
成績表が怖いな[E:sign04]。
京都市では 「大好き学校図書館推進プロジェクト」で 図書館でシールをはってもらえる読書ノートがもらえます。ただし、京都市教育委員会の活動なので 弟は学校ではもらえません。
兄は100冊読んで表彰されます。実は100冊も読めません。1冊が200ページもあるからです。でも他薦で表彰されます。「あの子はきっと100冊は読んでいる[E:happy01]。」というわけ。なんだか笑える。。
最近ではこんな本をよんでいます。
そしてカード。「戦国絢爛チョコ」1枚100円でウエハースがついている。おばあちゃんにもらった500円投入している。スーパーでしか売ってない。7月半ばから本格的に発売されるとパパが言っている。そういえばお風呂で歴史の話をしているような・・。
いよいよ本格的に仕事復帰することになった。夏休みが勝負なので、学童クラブの申請書類に記入して提出。
初めての東京個展が日程がはっきりしないのです。もし秋なら、夏は家中が必死です。1年生も5年生も働いてもらいます。家事です。
ところで、学童はとってもよいところです。取っ組み合いのけんかさせてくれます。おやつもでます。
京都は・・9月より値上げだそうです。[E:coldsweats02]
驚いたことに陶磁器というものは磁器と陶器があります。いしもん。つちもん。です。
この写真は「いしもん」 なま生地ですからカンナで削ります。それから焼きます。素焼きの前の状態です。この皿は・・陶板になります。深江橋のアトリエの壁にセメントでつけます。
土からロクロで作って乾かして 削って焼いて 下絵を描いて焼いて 上絵を描いて焼いて・・完成します。[E:aquarius]工芸作品は完全に考えてから作ります。[E:art]絵は描きながら作ることもできます。どちらにしても頭のなかではできています。作品発表の時には完全に過去の自分との対話です。音楽は今の本番一度に全力を出し切ることの才能が必要です。やり直せません。
失敗も成功もあります。どちらもあるのがよいのです。
一生のテーマがあることそのものが幸せです。
ヾ(´ε`*)ゝ鉛筆で描いてデザインを考えています。
主人の父は80歳を過ぎても1本も虫歯がない。入れ歯もしていない。こどもの弟の歯は強靭なエナメル質である。おじいさんとなにもかも似ていると思う。おじいさんになっても、目が輝いている。清潔感があって、明るさとかわいらしさは何歳でも衰えない。あの主人よりもっと明るい・・。負けている。
問題の弟の歯は、もう1年生なのに1本も抜ける気配さえない。毎日気になる、抜けないまま生えている大きな歯。サメの剥製の歯のようにどんどんおしよせてくるように生えてくるように思えてくる。お医者さまは ほっといてよいと。。顔が小さい上に歯も小さいので気になる。写真は下だけなのですが、上の歯は中央に1本大きな歯がはえているように思う。