京都伏見アトリエ遊バイオリン教室

勇介君は、次回で「亡き王女のためのパヴァーヌ」を終える予定です。

拍を感じながら弾くことって難しい。12336358_923801741033651_142773052_n

音色がとても良くなりました。

勇介君らしい音が、よく伝わってくる演奏を聴かせてくれました。

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岩見さんも、引き続き「愛のあいさつ」です。

バイオリンは、音出すことは簡単ですが、音色の操作をするのはとても難しい。

弓のスピード、圧力、量、、、色んな要素であっという間に音が変化します。

今日の岩見さんのレッスンはそのあたりを追求しました。

(飯田輝海先生)

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