投稿日: 2015/12/052015/12/06 投稿者: fusigikiko3331京都伏見アトリエ遊バイオリン教室 勇介君は、次回で「亡き王女のためのパヴァーヌ」を終える予定です。 拍を感じながら弾くことって難しい。 音色がとても良くなりました。 勇介君らしい音が、よく伝わってくる演奏を聴かせてくれました。 岩見さんも、引き続き「愛のあいさつ」です。 バイオリンは、音出すことは簡単ですが、音色の操作をするのはとても難しい。 弓のスピード、圧力、量、、、色んな要素であっという間に音が変化します。 今日の岩見さんのレッスンはそのあたりを追求しました。 (飯田輝海先生)