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京都伏見絵画教室 剣人くん – マエストロ貴古

京都伏見絵画教室 剣人くん

子どもの絵っていつから写実的になるかというと、小学校高学年あたり・・という、専門家の答えがかえってきます。もちろんそれはそうでしょう。頭の中で深く理解してより正確に描こうとします。

でも小さい時、幼稚園のころの絵のうまさというのは、シンボリックなものを描いていくことをすすめています。保育園時代にマンガみたいな絵を描かされたから間違った指導だ・・ということは決してありません。

むしろ、幼稚園 保育園の先生のほうが絵の先生よりも、子どもの心に寄り添うことができているとも思います。

さて今日は昆虫。

カブトムシはこんなん?って聞くと、

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「そんなんちゃうで。先生全く違うねん。羽がこうなって・・こうなって・・。描くわ。」

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この凛々しい横顔。高学年になりましたね。お母さんまいにちお疲れ様。

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