投稿日: 2011/03/25 投稿者: fusigikiko3331伏見教室 祐佳さん 同じ技法でも このように 細かく描いています。途中ですが楽しんで描いています。決して強い絵ばかり 大きい絵ばかりが上手なわけではありません。 自分の絵が目立たない表現でも気にすることはありません。 心配なのは 自信がなく、ほめられたいとおもうあまりに、自分の絵が描けない子どもの時代をすごすことです。 子どもはタフに 強くいきていかなければなりません。 弱さを表現できることも 強い絵であるともいえます。