毎日勉強してなおかつ当日の集中力をあげるには・・[E:happy01]
1、あ い う え お の母音でさけぶ。「やるぞ お~。」
2、筋肉を使う。
3、音楽にあわせて踊る。
お試しあれ。受験生諸君。
今朝は、U介さんはバイオリンをひく。効果があるといいな。
毎日勉強してなおかつ当日の集中力をあげるには・・[E:happy01]
1、あ い う え お の母音でさけぶ。「やるぞ お~。」
2、筋肉を使う。
3、音楽にあわせて踊る。
お試しあれ。受験生諸君。
今朝は、U介さんはバイオリンをひく。効果があるといいな。
さて・・のり介 弟 2年生 学校から帰ってくるなり・・布団を広げはじめてその中に入ってしまった。熱も・・少しある。微熱・・。目が真っ赤。咳もしていて・・。
風邪でもひいたか?・・いや違う。
悔し泣きだ。
[E:weep]
わかりやすい。
「たぶんリレーだな。」「選手になれなかったかな。」
「靴。小さいやんか。」
「そうか・・かわいそうにな。言えなかったのかな?」ひそひそ話をする。
日曜日は最近主役の兄にかわって 今日はのり介が主役。スーパーにお買い物に行った。
早く走れる靴売り場の新作『ばねの力』の旧モデルバーゲン。・・でも金色。
「おれ 靴買ってもらった。」って独り言。
悔しいなんて言わなかった。
まだまだ かわいい。
[E:heart04]
運動会のシーズンです。
地域の運動会 U介の運動会1回 のり介が1回 親のための連合運動会が1回
私がでるのは3回 親のリレーとか。綱引き・・あるいは、玉入れ。
今年は「腰痛のため ゆうこさんは無理よね。」残念だわ。・・[E:sad] いや・・ちょっとほっとしている。
U介さんも 司会も歌も応援団長もしないらしい。「将軍職を降りる。」かっこつけてます。
[E:happy01]
得点係で足し算をがんばるらしい。そして組体操が6年生は感動的。「学校休みたいな~。おれさぁ力ないやんか、足も遅いやんか。だから運動会はな[E:despair]。あんまり勝ちたくないねんな。」
さて弟です。「50メートル 8秒台やで。」「本気で走ったら速いねん。」ほんまかいな・・。
兄弟なのにね。弟は勝ちにいくのか。そうか。
塾では、偏差値がなかなかあがらない 兄 U介さん。・・また、こどもネタ。すみません。お守りを握り締めて、洛星中学にいきました。
礼拝堂ではカエサル様が。
・・・なんと・・手を上げたらしい[E:paper]。
不思議な空間ですっかり洗脳されている。単純な男である。そこで出会った少年たちはみんな 少し違う。かなり個性的なのか。そして人の失敗をからかったりしない。かっこつけたりしてない。すごく 楽しそう。そして、文化レベルが高い。
絵や音楽が生活に入っていて無理がない。これが、御曹司なんだ[E:shine]
絵を心から楽しむ生活。うまく描こうとはするけれど、それ以上に個性を認めてみんなが集中する。
図書館の蔵書 6万冊。すばらしい。男子私立ってこんなかんじ。知らなかった。
ため息をつきながら 北野白梅町 妖怪横丁を横切る 妖怪のように生気のなくなった親子でありました[E:shock]。
「おれ、偏差値10あがるやろうか。」
「・・・・」励ます力もない。
やっと夏休みが終りました。宿題の追い込みで 腰が抜けそうです。なぜ・・私が。。[E:gawk]
さてさて。
今日も バスで寝てしまった弟です[E:sleepy]。京都市内を循環するバスで寝てしまい、目を覚ますとそこは、二条城あたりだったとか。学校は北の端 家は東の端 京都駅を過ぎて目が覚めたらしい。京都市内の西のほうから金閣寺へ。
「ここは、京都じゃない」と思ったそうだ。
はじめての景色・・。
「ボクはどこにいくんですか?本当に信じてのっていてもいいのですか?」
のり介。どこかに連れられると想像したか。
運転手さん アメを握らせてくれたそうだ。
そして「男ならオレを信じろ・・」
その運転手さんと一緒に行動し帰ってきたのが烏丸営業所。
京都交通局烏丸営業所から電話があり、「お子様をお預かりしています。」とのこと。
迎えにいくと 運転手さんにアイスクリームもらったとか。
学校から3時間半。皆様のお世話になって・・[E:confident]・・暑い夏ももうすぐ終る。
絵本を読めば、成績があがる・・というのはいったい本当でしょうか?
音読がうまいということが 国語の力につながるのでしょうか?
「音読していると、自分が主人公になって物語に入っていく。」
そういう読み方ができることはすばらしい。とか・・・
たくさん読めばよいわけでもない。「夏100冊読もう」とか・・負担が大きい。とんでもない。
うまく言えないが、成績よりもっといいものがある。私はあまり本を読まない子どもで 絵本ばっかり見ていた。6年生でも1年生の絵本をよんでいました。
「字の多いのにしなさい。」ってよくしかられた。図鑑ばっかりみていた。
字の量より 本人が選んだことを大事にするほうがよい。
読まされた本では自分の力になりにくいようです。
『算数がすきになる本』がいっぱいある。なかなか「さあ読めっ。」とはいかない。でもおもしろいものは購入して紹介しますね。
[E:confident]
絵本館にお付き合いいただきありがとうございます。
絵本館では、絵本の読み聞かせの講習や実践を通して私がやってきたこと感じたことを等身大で伝えています。
絵本の読み聞かせの実践では お母さんにも 子どもにも 興味関心のあることから、子どものやる気 そして自分でやろうとする力のお手伝いをしてきました。それで、実践では絵本の読み聞かせの中には 人形劇 手品 そして 子育ての自分の失敗などが本当にリアルに読み聞かせ活動につながっていきます。。
それで 絵本の紹介が少なくなります。
料理の本もいっぱいあります。どの本がいいのかな?そしてだれのためにつくるのかな?とか・・にています。