亡き王女のためのパヴァーヌ
勇介君、テスト３日前です。発表会がきまりました。
１０月３１日、１１月１日、三条商店街でのイベントを予定しています。
ギタリストの方が一緒に演奏してくださいます。
今日から日本歌曲です。
ふるさと、浜辺の歌、からの 赤とんぼです。
本当に一週間でこんなに上手になるのですね。
また来週を楽しみにしています。
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京都伏見アトリエ遊ヴァイオリン教室
弘田彩花先生のコンサート
美味しいケーキとともに、先生の「バルトーク」を楽しんできました。
ケーキ屋さんの二階は、女の子たちのひみつの子供部屋みたいになっています。
小さいシャンデリアにピンクの壁です。
そして、あまいすてきな良い香りのするコンサートでした。
ご結婚されたアトリエ伏見教室の弘田先生はグリーンのドレス。
そしてスラリとした江川菜緒さん。アトリエに一度レッスンで来てくださいました。
バルトークについて、調べてくれたのはNO５勇介（長男）です。
「民族音楽の音とリズムを感じて楽しめばよい」
むつかしく考えないでもよい。とのこと。
しかし・・むつかしい♪あれれとおもったら小さい曲が終わります。テーマが「蚊の踊り」なんて、、笑えますね。
アトリエの帰りに会場に駆け込んだので、こちらのケーキは持ち帰りました。
京都「パティスリー・トゥレドゥー」
ケーキは子どもたちのお口に。美味しかったそうです。
弘田先生、素敵なご主人様と楽しい毎日を♥また、お会いする日まで楽しみにしています。
京都伏見アトリエ遊ヴァイオリン教室
サッカーの新人戦と期末テストで予定がいっぱいの憲洋くん。
新しい曲の練習時間の確保も大変です。
勇介君は自力で弦を全部張り替えました。自分でできるようになってきました。
素敵な尚美さんは、新しい曲になりました。
日本歌曲に挑戦されます。
１０月２５日は先生のイベント。
とっても楽しみにしています。
京都伏見アトリエ遊 バイオリン教室（９月１２日）
レッスンの様子です。
勇介君のビブラートですが、飯田輝海先生に褒めていただいていました。
尚美さんはピアノをされていたからか、音程も、練習も、完璧です。
毎週上達されて、とってもいい音です。
すっかりファンになりました。
京都伏見アトリエ遊バイオリン教室
今日からアトリエで一緒にバイオリンの練習をする方です。
今まで男子二名だったので、教室がやさしい感じがします。
先生の指導で魔法にかかった勇介君。
練習量が増えて、弓の毛替えが一年に一度。
弦の張替えも何度もしています。（すごい）
来週から３人になります。アトリエ伏見教室。ますますがんばります。
京都伏見アトリエ遊バイオリン教室
八月最後のレッスンです。
今日はサッカーの試合のため憲洋くんはお休みです。
それで、勇介君一人のレッスンとなりました。
先生のファンの方がまた一人。来週からは、バイオリンの生徒は３人になります。
京都伏見アトリエ遊ヴァイオリン教室
毎週ブログをかいていると、先生が毎週すてきなお洋服で来られることがわかります。
今日のお洋服の模様が気になって質問すると・・
『スナメリ』さんでした（鳥羽水族館のＨＰより）
バイオリンの先生なのに、まるで、お絵かきの先生のような感じなのです。
教室を作っていく感じです。
飯田先生のことが大好きで、土曜日が楽しみです。
憲洋くんは今日はサッカーの試合です。
サッカーボールを６個持ってちょっと遠くまで出かけます。
それで制服です。
先生のＴシャツのスナメリさんも手を振っています。
そして、勇介君は明日模擬テスト。
夏休み最後のレッスンでした。
京都伏見バイオリン教室
久しぶりのレッスンになりました。勇介君、レッスンの日は洋服にアイロンをあてています。
なんだか、うきうき楽しみのレッスンです。
憲洋くん。バイオリンを買いました。
大人サイズです。すごく良い音です。感激しました。
本当にきれいな音。とってもうれしかったようです。
弓はカーボンでできていて、しっかり持つほうがいいみたいです。
持ち方の練習もしました。
臨海学習が終って、これからようやく夏休み。
しっかり練習できたらいいね。
京都伏見バイオリン教室＋飯田輝海先生コンサートのお知らせ
「energy flow」という曲が勇介君の新しい曲です。
坂本龍一の製薬会社ＣＭで使われていた曲です。
ピアノ伴奏つきの楽譜を先生が用意してくださいました。
（なぜか・・、泣けました。）
そして、憲洋くんです。
新しい曲は「愛のあいさつ」です。
（今週もおうちで練習する時間が母のごちそう、ワインがすすみます）
さてさて素敵な飯田先生のコンサートです。
７月２４日（金）夜 １９時半より
旬彩 バル イベルコ にて
19時半からチャージなし、投げ銭制のライブをやります！ドキドキです。
■イミンズ (e-means)
* Maiko Ito (ボーカル ウクレレ パンデイロ 鳴り物 ギター) * Kanya Kuramoto (ギター ウクレレ うた) * Terumi Iida (バイオリン ウクレレ うた) * Nao Sato (パーカッション うた)
どこかで聴いたようなメロディー、 どこか遠い国のような風景。 楽しくなったり、せつなくなったり。どこにもいない、どこかのイミンズが、心地よいカフェミュージックをお届けします！♪♪♪
「バイオリン ウクレレ うた」が飯田輝海先生です。
ぜひとも今橋家族個展中ではありますが、アトリエの絵画教室の帰りに応援に行きたいと思います。
そして、投げ銭制に挑戦であります♡
飯田先生の応援にいきましょう♪♪♪
京都伏見アトリエ遊バイオリン教室
憲洋くん。８月から大きな大人のバイオリンを使うことになりました。
クラブで、サッカーのレギュラーになれるかどうか。
熱心に練習（サッカーもバイオリンも）するのかどうか。
そんなこと、だれもわからない♫
大事なことは、今日一日。
親子で精一杯取り組むこと。と、家族会議の上、少しずつ貯金していた積立貯金でバイオリンを購入することになりました。誕生日に少し少し貯金してきました。といっても一年に一万円程度です。
それで、先生にご相談して、「良いバイオリンと高い値段のバイオリンは必ずしも同じではない。」
ということから、楽器店ではない方法で購入することにしました。
予算に少し足して、ケースも弓も本体もすべて。
恥ずかしくていくらとは言えません（笑）信頼できる方にお任せしました。
自信をつけてほしいという、親としての、アトリエ遊としてのささやかな願いです。
音楽は楽しいっていう気持ちをずっと持ち続けてほしいのです。
勉強を詰め込むときは今ではなく、まずは自信を持ってほしいと思いました。
元気な良い音を聴かせてね。（母より）
先生に少しご相談して、アトリエ遊の発表会をどこかでできないかどうか。兄弟二人だけのアトリエ遊伏見教室の会。
京都のカフェはどうかと言っていただきました。
（先生と路上ライブもありです）
基礎ができたら、発表する力も、プレゼン、演出の力も、デザインをすることも大事です。
クラシックのコンサートは夢だけれど、二人だけでホールを借りることもできません。
もう、少し前の発表会の形は古いのかも。と感じています。
いつでも、どこでも、だれとでも、真剣に楽しく。
バイオリンという楽器もがいつも友達でいてくれますように。（母より）