雪の女王の役・・[E:happy01]
今日は「宝塚ジェンヌ」宝塚音楽学校
スターへの道の第一歩 1次試験の合格発表。おめでとう。
明日は二次試験・・みんな合格しますように・・。
アトリエの先生です。京都のギャラリーにて。
先生の白い大理石は光を少し通すのでやわらかい感じになっています。
黒い石は空間をはねつける形になっています。
作品は、石 鉄板の組み合わせですが、とても やわらかいやさしい素材に見えます。
ギャラリー全体がさわやかな空気です。威圧感や強い個性の押し付けではありません。
不思議ですね。コンセプトがはっきりしているのに 言葉でも 形でも 言い表せない空気の形が作品そのものだったりします。それでいて きちんと言い表せています。
これからが楽しみ たのしみ・・。
4月4日の「アートフェスティバル」のコンサートでは
オリジナルのストーリーに以下の曲が演奏されます
団伊玖磨作曲 こもりうた(声楽)
クライスラー作曲 美しいロスマリン(フルート)
ヴェルディ作曲 オペラ トロヴァトーレより「炎は燃えて」(声楽)
平井夏美作曲 瑠璃色の地球(声楽)
モーツァルト作曲 オペラ フィガロの結婚より「恋とはどんなものかしら」(声楽)
松谷卓作曲 TAKUMI/匠(ピアノ)
杉本竜一作曲 ビリーブ(声楽)
リムスキーコルサコフ作曲 熊蜂の飛行(フルート)
プッチーニ作曲 オペラ ラボエームより「さようなら」(声楽)
リャードフ作曲 オルゴール(フルート)
シューベルト作曲 アヴェマリア
アイルランド民謡 ロンドンデリーエア
悪い雪の女王に大切なネックレスと奪われるミミという少女が
自分の努力によって幸せを掴む話です。
日時 4月4日 午後3:30より
場所 八尾プリズムホール(最寄り駅近鉄八尾駅)
チケット 大人2000円・4歳以上500円
なぜかU介がつくりました。
バレンタインデーは女の子の一大事なはず。
それが、この上手なトリュフです。ああびっくり。弟がいいました・・「お兄ちゃんは女みたいな感じがする。いつも本読んでさ~。なんか変な感じ・・」
そのとおり。なぜか兄は感覚が女性っぽい。
男らしいってなんだろう。力がつよいってことかな?
男らしい職業ってなんだ?・・
そういえば イケメンの香りのする男の子になりたいとか・・言ってたな。
想像する。[E:happy02]
さて私はお話もつくります。そのお話をコンサートにしました。どんなおはなしかというと・・
私の名前は、ミミ。私はこの春から大学生です。冬のある日、本棚から古いアルバムを見つけたことからはじまります。アルバムには赤ちゃんの写真。だれのアルバムかしら?私・・ではないわ。でもなぜか懐かしい・・。
音楽とお話、幼稚園では2回目の演奏会をすることになりました。幼稚園の森山卓郎園長先生のチェロとともに楽しい時間をすごします。先生は国語の先生です。たった1行の文章から景色が伝わってきます。国語の素晴らしさがわかりました。
さて、お話の最後には「和 輪 わっ・・」とおどろく結末が。
となるでしょうか。お楽しみに。
3月3日 京都教育大学附属幼稚園にて 10時半より11時まで。
総会のため園児の御父兄のみ[E:confident]の特別バージョン。
京都教育大学附属中学校講堂にて
10時より開演 12時まで
アトリエ遊アンサンブルによる「こもりうた」
育友会主催です。入場無料
受付で「いまはしさんより聞きました」とおっしゃってください。[E:wink]お待ちしています。未就学児も父兄同伴なら入場できます。