小皿です。かわいいです。
結婚式なら名前が入れられます。いろんなデザインができます。
おたべぞめのちっちゃいセットをつくります。ピンクで千羽鶴です。
最近は新聞を読むU介さん。毎日記事を1つノートに書いている。
[E:catface]自慢ではない。あまりにもわからないことが多い。受験はするけれど、学校が中心。そして、苦手な科目は自分で取り組むことにした。夏から家庭学習に力を入れる。ある意味その程度の勉強です。それで、新聞を読んでいます。
私も毎日何か[E:flair]。書くことにしました。
いまさらですが・・美しい文章の紹介です。
立春を過ぎ、風は「光る」から「薫る」になった。 風の名にも色々あるが、「二十四番花信風」をご存知だろうか。年明けから晩春の折々に咲く、二十四種の花のたよりを乗せて吹く風を言う。中国伝来の風雅な呼び名である。▼その風はまず、梅の香をもたらす。次は椿や水仙、沈丁花。立春のころには辛夷(コブシ)、さらには梨花などと続く。・・・
5月10日 朝日新聞 天声人語より
二十四枚の作品の連作に挑戦してみようかと、主人にもちかけてみた。
もちろん陶器で。
こころは どこにあるか 作文を紹介します。2年生。のり[E:heart04]です
こころは、うちゅうぜんたい。わけは、うちゅうぜんたいのみんなのこころです。
こころは、しんぞうにあります。わけは、すべてはいのちだから。せかいじゅうのひとです。わけは、こころを、ひとつにするためのものだからです。
こころは、あたまのなかにあります。わけは、大すきというこころは、あたまでかんがえることだからです。
こころは、耳のなかにあります。わけは カントリーロードをきけばしあわせになるから。
こころは、だっこしたらすてきなえがおになれるから。
こころは、お日さまにあります。わけはみんなのきもちをあかるくてらしてくれるからです。
こどものお友達のお父様がお亡くなりました。天国に届けたいと思い書きました。
私は本当に・・親ばかです。泣いてばかりです。
無事に終わりました。『音楽絵本』とは、舞台が飛び出す大型絵本の音楽の演奏がついてくるイメージです。
今回が初めての本格的な音楽と美術のコンサートになりました。
3年前の表彰式の反省からマイクをもって お話する練習・・みんなで力を出し合って研究しました[E:happy01] 「失敗は成功のもと。 教室はまちがえるところ。」ってのり介が励ましてくれました。
数々の失敗にお付き合いくださった皆様のおかげです。
今回は映像の工夫もありました。なんといってもパンフレットです。
この作品は私の提案ではありますが・・[E:wink]作品は、デザイナー 水澤美沙子の作品です。
なんてすばらしいことでしょう。自分で考えて作る。みんなで作る。たとえば・・『共創』 というのでしょうか。みんなでつくります[E:heart04]
各先生の取り組みを紹介します。
サイモンエヴェリントン展のご紹介です。
http://simoneverington.com/sculpture.aspx
その作品の躍動感。
空間や影のワクワクさせる とらわれない 自由なおもしろさ。
アトリエ遊のどうらちゃんパパです。
7色の宝石。アートフェスティバルの願いがかなう7つの宝石。願いがかなうとしたら、やっぱり顔のたるみをとる・・。
「好きな人に好きっていえるとか。[E:virgo]」まさか・・
「そうだ・・憧れのブランドのカバンを買えるとか。」ブランド・・知らないから無理だ。
こどもにも質問「そりゃ~スポーツ万能でしょう。」[E:soccer]「ボクは・・成績表がすべて 『よくできる』 」
そういえば、お父さんの『神様の御使い』あやしいカエル?
カエル。あれは何?・・おや?なんだこのカエル。
中国の骨董品 本物の翡翠 時々筆をおいている。
「ともだち なんだってさ~」と こども・・[E:confident]