おすすめの絵本です。
なかなか本格的な絵本ですが、この本のホームページの外国語バージョンがとても神秘的です。そういえば、日本の図案で はなくいりゅう というお花を食べる龍のデザインがあります。
そして、なんといっても お姫様の龍 プッチーニの・・トゥーランドット姫。
来年は 辰年 干支のイメージをふくらませましょう~。
[E:heart04]
ついこのあいだまで、小学校の受験だったのに・・いまやこんなに立派になっています。
雑誌にのっていました。
お久しぶり。
4年前かな、トランペットをふきながら東大受験。えとパーティーにもでてくれていた。センター前だったのかな。たかくら氏を見つけました。
早速 図書券で購入。[E:happy02]
お絵かき教室の生徒で、ことばと聞こえの教室に通い、東大大学院から官僚へ。彼も絵を描いていました。
そういえば、オリンピック選手・政治家・医学部でモデルさん・・。
そして、あの時のあの子が・・子どもをつれて、アトリエに復活してくれること。
最もうれしいこと。[E:note]
2年生のとき 兄は、とても気持ち悪い・・妖怪の本にうもれいました。さて、弟は・・もっと気持ち悪い病原菌やウイルスの本の世界に。どちらも、気持ち悪い。弟の本は血がでてくる。兄の本にはいつも死ぬことが条件。そして死後の世界をさまよう。
図書館にも限界があるので、購入する。気がつけば、変な本ばっかり。伝記とかは借りるしかない。やはり マニアな兄弟。
弟のはまった本の 新型ウイルスのサバイバル2 を購入した。
お話は、ハイエナにかまれて 謎のウイルスに感染したロバートさんと空港で出会うことからはじまる。主人公 ジオ そして、ピピ 女の子。 お医者さんの ケイ がジャングルでウイルスと戦う話。
おすすめするなら、このシリーズ。 人体 昆虫 など色々な分野がある。
毎日 「くるみわり人形」です。
まずは クラシック音楽を聴きます。花のワルツだけでも幸せなのに、全曲名曲です。
チャイコフスキー作曲。100年前とおもえない。すごい。足がすくむ。ロシアの作曲家。
絵本は 「くるみ割り人形」の原作 エルンスト テオドール アマデウス ホフマン
幻想童話。ドイツロマン派。
バレエ版で実際に使用されたのが アレクサンドル・デュマ作 二人いる。なんと親子だったりする。大デュマ と 小デュマ 。
名作すぎる。
これは・・
幻想的で優雅。ドイツなのにフランス・・。ドイツ文学のフランス化。
有名すぎるので アトリエバージョンにするのが大変。
[E:coldsweats02]
アートフェスティバルまでにスランプ脱出しないと。。バレエダンサーと一緒に舞台に立てない。いつも12月にはアートフェスティバルの原稿をあげている・・のが目標だったのに。
どうしよう。・・
[E:wobbly]
この本をそっと買った。5年前かな・・。U介が何を言ってるかわからない。私の育て方がわるかったのか。保育園に預けたのが早かったのか。とにかく「掛け算」が言えない。
一人で[E:confident] なんだか本屋さんで裸で立っているような気分。
U介は、今では発音がきれいな男になった。特殊学級に通った日々はもう忘れた。[E:happy01]
知能検査 聴覚検査 自閉症の疑い・・年のせいか・・軽く、忘れた。臍ヘルニア、扁桃腺肥大 テルぺスの疑いで入院。
大丈夫だと思った日なんてない。みんな同じ。みんな迷っている。
一人で黙って耐えることだけはいけない。私はここにいる。それが言えればよいと思う。この人になら言える。それだけで救われることがあった。
私にも子育てに悩み、泣いて相談にいく場所があった。それで私もまただれかの役に立ちたいと思う。