それぞれの目標にむかって とりくめました。
春休み いろいろですね。
我が家の青春の1ページ・・
U介さんが、初の 失恋~。
相手は親友の男子。その男子に彼女ができたらしい。
「ちくしょう。。二人で歴史の話でさ~。しかも幕末。おれは、戦国やねん。あいつはもとから幕末やからな。」って意味がわからない。
「手をつないでかえるねんって。うらやましい。」数名でおいかけて見に行くとかいかないとか。
春休み、いろいろですね。
がんばれ。[E:confident]
今日のスケッチ
どちらも 小学3年生
もうすぐ4年生のリンゴの絵です。どちらがうまいとか、そのような目ではなくて、どちらもしっかりとした自己が育ってきている段階です。
ぼくにはこのように見えると語っています。そして、本人がまるでそこにいるように かわいらしい感じがしています。
愛されて育っていると、あたたかい感じがでてきます。
高学年になれば、少し 自分と対象に距離を持ちます。ここで、自分の絵が下手だと思ってしまうと、絵があまり好きではなくなってしまうことが多いようです。
ですから、比較も大事ですが、「おいしそうにかけたね。」とか「きれいな影だね。」とか、みとめられるこいうこと、生きているっていう感じを共有することが大事だと感じています。
















