京都伏見教室 スケッチのモチーフ

もうひとつのモチーフをみんなでつくりました。Img_0986
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晃太郎くん こわい~と言って笑っています。自分の絵とは思えないとか。

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雄紀くんも描きました。さらさらっとなんでも 特徴をとらえます。

ブログ写真

「貴古窯 のホームページに顔写真を入れよう。」

と提案した。

もちろん私の顔写真ものせます。なんだか 恥ずかしいな。

[E:happy01]

どんな感じがいいかな? 漫画風にしようか。

「指揮者の井上道義さん風がいいな。僕。」と、剛和氏

目をぱっちりあけるんだな~。ちょっと笑えるな。

 

来週やっとオープン。

未完成でも走りなさい。と・・・ある方より

[E:confident]

そうなんだ。私はどこまでも 走り続けようと思う。

ゆっくりでも 全速力で。

[E:wink]

京都伏見絵画教室

男子3人衆ですが、今日は・・慎重にとりくんでいます。

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毅人くんの配色はとても目立ちます。

京都伏見教室 天くん(年長)

今日のスケッチです。Img_0979

そして、
「おしいれのぼうけん」という本に出てくる ねずみばあさん の絵を描きました。ねずみばあさんはどんな家にすんでいるのかな。そして、なにを食べているのかな。

自然のもの ひとが作ったもの 生き物 が一つの絵に入っています。文章の記憶の力があり とても複雑なところまでよく覚えています。配色にもこだわりがあります。空想することができます。

京都伏見教室 瑞希ちゃん(小2)

立体的にものを見たり デッサン力がついてきた瑞希ちゃん。

中国の文様という本の大きな壺のデザインを模写してもらうことにしました。

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当たり前のようだけど、なかなか難しい。だれにでもできそうでもできない、平面から平面に写す絵です。

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こんない小さい手なのに、難しいところまで描きます。

指導指針

私の考える 美術と音楽で学んでほしいことは、

自分で企画して 自分でお客様に伝えて 自分で回収できる 個々を育てるということです。

[E:heart02]

企業家精神です。

舞台をつくりあげることも、勉強ですから、大学では教えてもらえないことを、アルバイト代をいただき学ぶという意味があります。

偉そうなことを・・・でも、これで育ててきた人はすべて就職できていますから、企業家にならなくても即戦力になるでしょう。

良い大学ではない。と思って応援してきました。

どうか かけがえのない 大学生活を思い切り挑戦していってください。

さて、私も アトリエの先生にはずかしくない生き方で、がんばりますね。

[E:wink]